早慶現役合格率、女子校ランキング1位は女子学院93.03% 洗足学園、頌栄女子学院が続く
早慶現役合格率女子校1位は女子学院93.03% 洗足、頌栄が続く

教育受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2026年の大学入試で、今春の卒業生のうち、早稲田大学と慶応大学両校の「現役合格率」ランキングをアンケートに基づき発表した。アンケートには産経新聞も一部協力した。

トップ3は5人に4人以上が合格

全国の女子校で最も高かったのは93・03%の女子学院(東京)。2位は洗足学園(神奈川)で92・95%、3位は頌栄女子学院(東京)で81・44%だった。女子学院と洗足学園は、既卒を含む合格者数でも1、2位だった。

東大では合格率がトップだった桜蔭(東京)は、早慶では5位にとどまった。現役合格率は、現役合格者数を卒業生数で割った数値。卒業生が多い学校は上がりにくくなる。合格者数は延べ人数で、1人で複数の学部に合格した場合は1学部を1人とカウントした。

4位から10位の顔ぶれ

1位女子学院、2位洗足学園、3位頌栄女子学院は5人に4人以上が早慶のいずれかの学部に合格した計算になる。4~10位は次の通り。

  • 4位 吉祥女子(東京)70・70%
  • 5位 桜蔭(東京)67・44%
  • 6位 雙葉(東京)63・23%
  • 7位 フェリス女学院(神奈川)57・40%
  • 8位 鴎友学園女子(東京)56・86%
  • 9位 豊島岡女子学園(東京)50・83%
  • 10位 お茶の水女子大附属(東京)50・45%

国立校は10位お茶の水女子大附属が最上位。公立校は20位以内にランクインせず、23位の浦和第一女子(埼玉)が最上位だった。地域別では、20位まですべて東京・神奈川の2都県勢が占めた。

インターエデュ・ドットコムは合格実績のある学校にアンケートを実施。生徒から合否の報告を受けた学校側の協力を受けてランキングを作成している。回答のあった時点での結果を掲載しているため、確定数値ではない。