スミソニアン協会トップ退任、トランプ政権の圧力で続投困難に
米スミソニアン協会は8日、事務局長ロニー・バンチ氏の退任を発表した。トランプ政権が同氏の続投を困難にする状況を作り出しており、文化戦争の影響が強まっている。
米スミソニアン協会は8日、事務局長ロニー・バンチ氏の退任を発表した。トランプ政権が同氏の続投を困難にする状況を作り出しており、文化戦争の影響が強まっている。
警察庁サイバー警察局の元幹部職員が捜査費を不正に使用し、精巧な偽造領収書を作成していたとして懲戒免職となった。海外出張中の監督不足が背景にあり、再発防止策が課題となっている。
日本プロ野球で通算3085安打を記録した張本勲さんが9日、86歳で死去した。被爆や貧困を乗り越え、母への恩返しを誓って巨人などで活躍。引退後も解説者として親しまれた。
明星大と宮崎国際大の学生6人が7日、宮崎市の県立平和台公園でフィールドワークを行い、平和の塔の歴史や背景を学んだ。塔に使われた石の一部が台湾や朝鮮半島から調達されたことなど、戦争の記憶を伝える重要性を再確認した。
鹿児島県西之表市の馬毛島で進む自衛隊基地建設を巡り、廃棄物処理費用の市支出は違法として住民が求めた監査請求を、市監査委員が4日付で棄却した。住民は「納得できない」とし、住民訴訟で追及する方針。
愛知・名古屋アジア競技大会は19日の開会式に先立ち、10日から競技が始まった。バスケットボール男子1次リーグが愛知国際アリーナで行われ、日本は同日午後7時からインドネシアと対戦し、日本選手団の先陣を切る。
高野山で宿坊を営む複数の宗教法人が、大阪国税局から計1億円超の申告漏れを指摘された。住職らの私的支出を経費計上し所得を圧縮。追徴税額は約6千万円とみられる。
和歌山県立耐久高校は9日、教員が生徒1人の奨学給付金受給申請書を教室に放置し、生年月日や世帯構成、保護者の個人番号などの個人情報が漏えいしたと発表した。学校は謝罪し、再発防止に努める。
京都市の女子大生にタリウムを摂取させ殺害した罪などに問われた無職の被告側が、殺人罪と殺人未遂罪について無罪を主張することが判明。11月26日に初公判が開かれる。
警察庁は10日、海外出張に絡み捜査費計百数十万円を不正に得て私的流用したとして、伊貝耕・前サイバー捜査課長(55)を懲戒免職処分にした。領収書偽造など不正は数十回に上り、警視庁は書類送検する方針。
福井県警は8日、鯖江・丹生消防組合消防署の消防士長の男(34)を不同意性交と住居侵入の疑いで逮捕した。3日未明に10歳代女性の自宅へ侵入し、就寝中の女性に性的暴行を加えた疑い。男は容疑を否認している。
読売新聞の投稿サイト「発言小町」に、小学生の娘の友達の父親が運動会で両腕の大きなタトゥーを露出していたという投稿が寄せられ、賛否が分かれている。タトゥーへの抵抗感と、子どもへの影響を懸念する声が交錯している。
愛媛県四国中央市のスターバックス店舗で男性を射殺した罪に問われた前谷祐一郎被告(64)の裁判員裁判で、被告人質問が行われ、「後悔しかない」と述べた。
戦後80年を超え、自らの戦争体験を次世代に遺そうと、95歳の浜川量子さんが平壌からの引き揚げ体験を著書にまとめた。14歳で38度線を越えた記憶と平和への思いが込められている。
福岡市・天神の那珂川でネパール人女性(25)の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された男女3人のうちの1人とみられる女が、事件前後に現場マンション付近を行き来する姿が防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材でわかった。
三重県は御浜町と紀宝町のミカン農家で収穫や選果を手伝う「みかん収穫ワーケーション」の参加者を募集。対象は中学生以上で、期間は9月12日から11月8日までと11月21日から12月20日まで。参加無料で、2024年から始まり累計250人以上が参加。
高知市議全32人が加盟する観光振興議員連盟は、市から年間70万円の補助金を今後受け取らないと決定した。20年以上にわたり懇親会費などに充当していたが、市民の理解を得られないと判断した。
埼玉県警は9日、フラフープを使い車の電子キーの電波を増幅させて乗用車2台を盗んだとして、住所不定の無職の男(28)を窃盗容疑で逮捕した。昨年10月以降、3県で数十台の窃盗に関与した疑い。
神奈川県警横須賀南署は9日、長野県佐久市の夫婦を、犬や猫など130匹以上を放置し虐待したとして書類送検した。室内では犬2匹の死骸や排泄物が見つかっており、夫婦は容疑を認めている。
鉄道自死の賠償請求や賃貸住宅の損害賠償など、自死遺族が直面する困難を支援しようと、弁護士らでつくる「自死遺族支援弁護団」が9月12日に無料相談会を開く。年間250~300件の相談が寄せられ、鉄道への飛び込みが2~3割を占める。
9月の認知症月間に合わせ、甲府市役所で市の認知症支援や市内10か所のオレンジカフェの活動を紹介する展示が開催中。今年から当事者の声を紹介するコーナーも新設され、11日まで。
認知症で判断能力が低下した90歳女性にリフォーム工事契約を結ばせ、現金約137万円をだまし取ったとして、大阪府警は9日、アルバイトの81歳と56歳の男を準詐欺容疑で逮捕した。
ネパールの首都カトマンズで8日、政権交代につながった抗議デモから1年を迎え、犠牲者を悼む集会が開かれた。新政権はこの日を国民の休日としたが、一部の若者は社会の仕組みが変わらないと不満を抱いている。
9日午前、千葉県内の東関東自動車道で警察の職務質問を振り切り、外環道を約10キロ逆走した55歳の女が、東京都渋谷区で包丁を所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。「世の中が物騒なので護身用に持っていた」と供述している。
愛知県豊明市で母子4人が殺害された事件は9日、未解決のまま22年を迎えた。現場跡では献花式が営まれ、遺族の天海としさんが「次はきっと私の番」と情報提供を呼びかけた。
モーター大手ニデックの会計不正で株価下落による損害を受けたとして、株主28人が9日、東京地裁に損害賠償を求める訴訟を起こした。総額約6600万円の支払いを求めている。
東京都葛飾区で1996年に上智大生の小林順子さん(当時21歳)が殺害された事件は、発生から30年を迎えた。現場となった自宅跡では献花式が行われ、父の賢二さん(80)が事件の風化への懸念を語った。