詐欺グループ4人逮捕、被害額31億円か 警視庁
高齢女性らから現金をだまし取ったとして、警視庁などの合同捜査本部は27日、詐欺などの疑いで会社役員の男ら4人を逮捕しました。被害総額は約31億円に上る可能性があり、捜査が進められています。
高齢女性らから現金をだまし取ったとして、警視庁などの合同捜査本部は27日、詐欺などの疑いで会社役員の男ら4人を逮捕しました。被害総額は約31億円に上る可能性があり、捜査が進められています。
警視庁は27日、綾瀬署の男性巡査部長(52)を懲戒免職とした。2009年から22年にかけ、霊安室で扱った約20人の女性遺体をスマホで撮影し、約500点の画像データを自宅に持ち出していた。昨年9月には盗撮容疑で逮捕され、記録媒体から発見された。
大阪地検特捜部は、京都府土地開発公社の経理担当の女性(58)と会社役員の長男(29)を業務上横領容疑で逮捕した。女性が管理する口座から810万円を自身の個人口座に振り込んだ疑いで、府の外郭団体における不祥事が明らかになった。
東京・湯島の個室マッサージ店で12歳のタイ人少女が性的サービスを強いられた事件で、警視庁保安課は27日、少女を男性客に引き合わせたとして、店経営者ら2人を児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで追送検した。
1999年に名古屋市西区で発生した女性殺害事件で、逮捕された安福久美子容疑者(69)の鑑定留置が終了した。名古屋地検は鑑定結果をもとに刑事責任能力の有無を判断し、起訴の可否を決定する。事件から26年を経て、司法手続きが新たな段階に入る。
鹿児島県警が詐欺被害者・相談者を対象に実施したアンケート調査で、約6割が「自分はだまされないと思っていた」と回答。SNS型投資・ロマンス詐欺やうそ電話詐欺の被害が過去最悪のペースで増加しており、県警が警戒を呼びかけている。
警察庁の統計によると、2025年の自動車盗難認知件数は6386件で4年連続増加。盗まれた車は「ヤード」で解体され、海外へ不正輸出されるケースが相次いでいる。犯罪組織の関与が疑われる中、法規制のない現状が問題視されている。
滋賀県東近江市で傷害事件の容疑者が警察官の腕をドライバーで刺し逃走。約2時間半後、近江八幡市内の物置で発見され現行犯逮捕された。警察官は軽傷で、副署長が地域住民に謝罪した。
高齢女性を標的にした特殊詐欺事件で、警視庁は会社役員の男ら4人を逮捕。グループは全国35都道府県で約170人から計約31億円を詐取したとみられ、詳細な手口が明らかになりつつある。
熊本県宇城市の野菜委託販売会社が債務超過状態で配当支払い不能なのに「レッドキャベツの方が利率が高い」と出資を募り、久留米市と長崎市の男女から計約1000万円を詐取した疑いで、福岡県警が代表ら3人を詐欺容疑で再逮捕しました。
広島県呉市の市民税課職員が、実際の家賃額より高い住居手当を申請し、市から120万円超をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕されました。男は「詐欺をしようとしたわけではありません」と話しているとのことです。
大手貴金属会社の刻印を偽造した金地金を売却し、約7億円をマネーロンダリングしたとして、警視庁が中国籍の男女3人を再逮捕。暗号資産に換えて海外口座に送金した疑いで、金地金は密輸や詐欺被害の金塊加工の可能性も。
福岡市早良区の市総合図書館で発生した3人負傷事件で、逮捕された無職容疑者が「金がなく生活が苦しかった」と供述。県警が自宅マンションを捜索し、携帯電話や預金通帳など39点を押収しました。
奈良県大和郡山市は、勤務中に公用車でパチンコ店に15回通い、ドライブレコーダーの向きを変えるなどして発覚を免れようとした28歳男性主事を停職3か月の懲戒処分にした。出退勤システムの不正操作も判明し、市は深く謝罪した。
浜松中央署は、約20年にわたり性犯罪被害者の診断で捜査に貢献した大脇産婦人科医院に署長感謝状を贈呈。理事長の山口智之さんは「被害者と信頼関係を築く努力を続けてきた」と語った。
飯能市で2022年12月に発生した夫婦と長女3人殺害事件の裁判員裁判で、検察が斎藤淳被告に死刑を求刑。犯行はわずか15分で行われ、斧による数十回の殴打など「凄惨で残虐極まりない」と指摘。精神障害の影響は限定的と判断し、3人の尊い命を奪った結果の重大性を強調した。判決は来月16日に言い渡される。
鹿児島県警の調査で、詐欺被害者の約6割が「自分はだまされない」と考えていたことが判明。SNS型投資・ロマンス詐欺と嘘電話詐欺の被害額は合計約33億円に上り、過去最悪のペースで推移している。
茨城県警は、窃盗事件の証拠品として水戸署の駐車場で保管していた高級車が盗まれたと発表。約40人の捜査員が捜索し、約9時間後に水戸市内の駐車場で別のナンバープレートを付けた状態で発見した。県警は建造物侵入と窃盗事件として捜査を進めている。
1961年に三重県名張市で発生した毒ぶどう酒事件の第11次再審請求審で、名古屋高裁が弁護団と検察との3者協議を初めて開催。弁護団が求める封かん紙の破壊鑑定について、裁判所が前向きな意向を示したと明らかにした。
滋賀県東近江市で傷害事件の容疑者逮捕に向かった警察官が、ドライバーのようなもので腕を刺され軽傷。容疑者は車で逃走したが、約2時間20分後に近江八幡市内の住宅物置で発見され、住居侵入の疑いで現行犯逮捕された。
1961年に三重県名張市で発生した毒ブドウ酒事件の第11次再審請求で、名古屋高裁・高検・弁護団による初の三者協議が行われました。封緘紙の破壊鑑定に前向きな姿勢を示し、新たな証拠開示の可能性も浮上しています。
愛知製鋼の技術情報漏洩疑いで無罪確定した元専務が、不当告訴による損害賠償約120億円を求めた訴訟で、名古屋地裁は請求を棄却。告訴には相当な事情があったと認定した。
群馬県伊勢崎市で2024年に発生した飲酒運転事故で3人が死亡した事件で、懲役20年の一審判決を受けた鈴木吾郎被告(71)が控訴。遺族は「反省していないことが明確になった」と強い憤りを表明しています。
愛知県警は26日、指定暴力団住吉会傘下組織によるニセ電話詐欺事件で、新たに幹部ら3容疑者を逮捕。指示役と不動産会社役員が関与し、空き部屋を送金先に利用。逮捕者は計7人に。
群馬県伊勢崎市で2024年に発生した飲酒運転による死亡事故で、危険運転致死傷罪の成立を認め懲役20年を言い渡された元トラック運転手の弁護人が、判決を不服として控訴した。事故では家族3人が死亡している。
福島県郡山市の郡山署は、詐欺被害を未然に防いだ功績で大東銀行柴宮支店と金屋支店に感謝状を贈呈。2度目の受賞となる金屋支店は「詐欺防止マイスター」にも認定され、地域の安全確保への貢献が高く評価された。
警視庁富坂署は、英語検定試験TOEICを替え玉受験したとして、会社員の森山瑠威容疑者(37)と中国籍の専門学生の男(20)を逮捕。森山容疑者は中国籍の男に成り済まし、学生は100万円を支払い依頼したと供述。
千葉県香取市のクリニックで院長から性的被害を受けた元従業員女性が運営法人に賠償を求めた訴訟で、千葉地裁佐原支部は26日、法人側に220万円の支払いを命じる判決を言い渡した。院長は既に強制わいせつ罪で有罪確定。
大阪市淀川区の集合住宅で高齢男性が死亡した事件で、府立高校の講師が傷害容疑で逮捕されました。容疑者は暴行を部分的に認める一方、けがについては否認しており、府警が詳細な因果関係を調査中です。
北海道の元教諭が教員グループによる盗撮画像共有事件で児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われ、検察側が懲役3年を求刑。被害者母親は「身動きできないほどショック」と心情を語った。判決は3月19日に言い渡される。