警視庁機動隊の観閲式が2026年5月20日午前、東京・明治神宮外苑で行われ、隊員ら約1700人が行進した。筒井洋樹警視総監は訓示で、「いかなる事態にも動じることなく自信を持って警備に当たることができる、確固たる実力を備えることが不可欠だ」と述べた。
筒井総監の訓示内容
筒井総監はさらに、「託された崇高な使命を果たし続けることを信じている」と隊員らに期待を寄せた。この訓示は、機動隊が日頃から厳しい訓練を積み、首都東京の治安維持に全力を尽くすよう促すものとなった。
観閲式の詳細
観閲式には、第1から第9までの各機動隊に加え、特科車両隊や化学防護部隊などが参加。行進では、航空隊のヘリコプター3機や警備犬6頭も出動し、華やかな式典となった。機動隊は、災害派遣やテロ対策など多岐にわたる任務を担っており、その実力を示す場となった。
この観閲式は、警視庁機動隊の士気高揚と国民への安心感の提供を目的として毎年開催されている。参加した隊員たちは、厳しい訓練の成果を披露し、今後の任務への決意を新たにした。



