フィリピン残留2世が沖縄の父の親族を捜す
戦争で父と生き別れたフィリピン残留日本人2世の賀数アデライダさんが、今年3月に日本国籍を認められ、沖縄県糸満市出身の父・昇さんの親族を「人生最後の願い」として探している。
戦争で父と生き別れたフィリピン残留日本人2世の賀数アデライダさんが、今年3月に日本国籍を認められ、沖縄県糸満市出身の父・昇さんの親族を「人生最後の願い」として探している。
シベリア抑留で仲間を支え、映画「ラーゲリより愛を込めて」のモデルとなった山本幡男さんと妻モジミさんをたたえる顕彰会が、松江市の有志により設立された。妻の教員勤務地に縁があり、紙芝居製作やパネル展示など活動を予定。
富士山頂直下の登山道の混雑が、登山規制導入後も解消されていない。今夏は規制前を上回る24万人超が山頂を目指し、ご来光目当ての殺到で転倒連鎖の恐れも。環境省は赤外線カウンターで人流を検証する。
徳島県牟岐町で約200年の歴史を持つ盆の行事「慰霊踊り」が、コロナ禍による中断を経て再開後、暑さ対策として今年は公共施設のホールで開催された。参加者の体調への配慮から会場を変更し、伝統の形を保ちながら故人への思いを紡ぐ。
宮崎県警は18日、前知事の東国原英夫氏(69)を、元参院議員の外山斎氏(50)への名誉毀損容疑で宮崎地検に書類送検した。東国原氏は2024年6月、X上で外山氏が暴力団と付き合いがあるかのような投稿をしていた。
北朝鮮が20日、弾道ミサイルを相次いで発射し、今年に入って防衛省が発表した分だけで計10回に上る。小泉防衛相は「回数だけで昨年の2倍を超える」と述べた。
高級メロン「アローマメロン」のハウスに侵入したとして、静岡県警菊川署は20日、菊川市の塗装工の少年(19)とベトナム国籍の男(22)を建造物侵入の疑いで逮捕した。周辺では8~9月に約50玉の盗難被害があり、警察官が張り込んでいた。
インドネシア・バリの観光地から2時間のスンバ島では、今も奴隷制が存在し、従属層「アタ」の人々が無給で働かされ、暴力や性的暴行の被害に遭うこともある。憲法で禁止されてから160年以上が経過するが、身分制度は根強く残っている。
大型で強い台風25号は21日昼前から夜遅くにかけて関東甲信地方にかなり接近する見込み。伊豆諸島と静岡県では線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。
愛知・名古屋アジア大会で20日、両陛下が訪れた名古屋市のアリーナで、7年前に即位を祝う手紙を送った車いすの少女が再会を果たした。両陛下は「7年ぶりですね」と声をかけ、少女を励ました。
天皇、皇后両陛下は19、20日の両日、第20回アジア競技大会の開会式出席のため愛知県を訪問し、開会式で天皇陛下が開会宣言。20日にはジブリパークのネコバスルームで小学生と歓談した。
宮城県塩釜市の漁港で、クマ1頭が停泊中のマグロはえ縄漁船に乗り込み、約4時間半甲板をうろついた後、海に飛び込んだ。船内の3人は操舵室に避難し、けがはなかった。市は緊急銃猟や箱わなの設置を検討する。
愛知・名古屋アジア大会の競泳・飛び込みが東京アクアティクスセンターで開催されている。当初は名古屋市総合体育館の予定だったが、設備が基準を満たさず変更された。
血のつながりがない夫婦や飼い主とペットの顔が似て見えるのはなぜか。『図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』から、その心理学的理由を紹介。ミシガン大学の研究を基に、長年連れ添った夫婦の顔が似てくるメカニズムを解説する。
九州新幹線が全線で運行再開した18日、宮崎市と熊本県八代市を結ぶ高速バス「B&Sみやざき」も1か月半ぶりに運行を再開。当面は一部便でダイヤを変更して運行する。
20日午前11時10分ごろ、福岡市西区小田の県道で軽乗用車が大型バイクに追突し、さらに別の大型バイク2台にも衝突。歩行者の男児1人が巻き込まれ、意識不明の重体となった。
山口県柳井市で開かれた金魚ちょうちん祭りで共演した弘前ねぷたが、柳井市役所1階ロビーで展示されている。高さ約4メートルの勇壮な姿を、10月1日まで間近で見ることができる。
熊本県消防学校で17日、初任科第71期生86人の卒業式が行われた。式典前には訓練披露があり、卒業生代表が「住民の命を絶対に見捨てない」と決意を述べた。
栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で作業員4人が死亡した事故から20日で1か月。関西大学の吉田教授は、見張り員の視覚に依存する現状を指摘し、GPSや無線機の活用など複数対策の重要性を強調した。
山口県くじら連盟が今月発足し、鯨肉の消費拡大や食文化継承を目指す。国内消費量はピーク時の100分の1で、下関市の取り組みを県内全域に広げ需要喚起を図る。
天皇、皇后両陛下は20日、愛知県長久手市のジブリパークを訪れ、スタジオジブリ作品の展示を見学した。映画「千と千尋の神隠し」の名場面を再現したコーナーでカオナシと記念撮影する場面もあった。
佐賀県有田町で交通安全指導員を務める岩永信隆さん(82)は、55年余りにわたり交差点に立ち続ける。小学4年だった弟を居眠り運転のトラック事故で亡くしたことがきっかけ。秋の全国交通安全運動を前に、事故防止への思いを語った。
5連休初日、大阪市北区の商業施設で90分間ただ石を磨くイベント「超、磨く。」が開催された。45人の予約枠は即日満員となり、キャンセル待ちは1000人超。効率重視の時代に「無駄な時間」を楽しむ試みに注目が集まる。
山口市と県警山口署は18日、道の駅「長門峡」で秋の全国交通安全運動を前に広報キャンペーンを実施。梨入りチラシを配布し、早めのライト点灯などを呼びかけた。
宮崎県日南市で大雨による土砂崩れが相次ぎ、97歳の女性が死亡した現場では19日、親族や住民らが復旧作業に追われた。道路網も影響を受け、県道では渋滞が発生した。
相模原市中央区の農道で8月、高校2年の男子生徒(17)に暴行を加え殺害したとして、神奈川県警は20日、市内に住む16~17歳の少年4人を殺人容疑で再逮捕した。男子生徒は頭部打撲による脳挫傷で死亡していた。