歩道にうずくまる女性救護、小学校教諭に感謝状

千葉県市川市で歩道にうずくまっていた20歳代の女性を救護したとして、市立富美浜小教諭の石倉菜々海さん(23)に行徳署が感謝状を贈った。石倉さんは声をかけるか悩んだが、行動の大切さを実感したと話した。

東武日光線4人死亡事故、会見で残った疑問点

栃木県鹿沼市の東武日光線で作業員4人が特急列車と接触し死亡した事故で、東武鉄道が記者会見を開いた。見張り員3人を配置するなど待避態勢は十分だったはずだが、なぜ防げなかったのか。疑問点を整理した。

警察庁、保護要綱65年ぶり改正 常時観察を義務化

警察庁は20日、泥酔者らの保護ルールを定めた「保護取扱要綱」を65年ぶりに改正した。保護中の容体急変による死亡を受け、原則として常時観察することを新たに規定。全国の警察は2025年に約25万人を保護した。

鎌倉学園新校長・吉村忠昭氏「生きる知恵を教える学校へ」

鎌倉学園中学校・高等学校で今年度、吉村忠昭副校長が新校長に就任。理科教師としての経験を基に、教育を「生きる知恵」を教えるものと位置づけ、生徒や教員の声に耳を傾けた学校運営を目指す。探究学習や体験型プログラムの充実など、今後の展望を聞いた。

日本の介護業界、インド人材に活路 政府検討

日本の介護業界が深刻な人手不足に直面する中、政府はインドからの人材受け入れ拡大を検討している。新たな制度設計により、介護福祉士資格取得を目指すインド人材の受け入れが加速する見通し。

万博工事の背任事件、徹底究明でレガシー守れ

大阪・関西万博の大屋根リング建設を担った竹中工務店の元現場責任者が背任容疑で逮捕された。約1370万円の水増し請求が発覚し、万博の価値を損なう不祥事として徹底捜査が求められている。

静岡県と財団が連携、女子の理系進出を支援

静岡県は公益財団法人「山田進太郎D&I財団」と連携し、理系女子(リケジョ)育成に乗り出した。県内企業の女性社員を講師に招いた出前授業や企業ツアーを通じ、女子生徒の理系職への進路選択を後押しする。

熊本イオン爆発、二次災害防止へ事前準備の重要性

熊本地震後のイオンモール熊本爆発で、再入館許可が二次災害を招いた。イオンは想定外と述べるが、安全未確認の建物に戻らない原則が徹底されず、事前の危機管理点検の必要性が浮き彫りとなった。

ベニズワイガニ漁解禁前に安全点検、昨年転落事故

兵庫県但馬地域の沖合底引き網漁とベニズワイガニ漁が9月1日に解禁されるのを前に、国土交通省神戸運輸監理部などが漁船の安全点検を開始。昨年12月には転落死亡事故が発生しており、救命胴衣の着用を呼びかけている。

稚内駅で到達証明書無料配布、限定8000枚

JR宗谷線・稚内駅で、列車で到達した人を対象に「日本最北端 稚内駅到達証明書」を無料配布。今年は宗谷線全線開通100周年、北防波堤ドーム完成90周年の節目で、先着8000人限定。

匿流が茨城で相次ぐ、若者を使い捨てる実態

匿名・流動型犯罪グループ「匿流」による犯罪が茨城県内で多発。同じ民家が繰り返し被害に遭う事件も発生。県警は逮捕を進め、広範囲で犯行を重ねる実態が浮かび上がった。

輪島・町野町の民生委員、二重被災の経験語る

輪島市町野町地域の民生委員坂本敏展さんが、地震と豪雨の二重被災を経験し、住民のつながりを守る活動を続けている。仮設住宅入居や断水解消後の豪雨災害、区長兼任など、環境変化の中で「聞く」ことに徹する姿勢が重要と語る。

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