憲法改正、首相の「来年党大会めど」へ与党協議再開

自民党と日本維新の会は6日、臨時国会の開会に合わせて憲法改正の議論を再開し、2カ月ぶりに条文起草協議会を開催した。9条と緊急事態条項について条文の取りまとめを目指すことを確認した。高市早苗首相が掲げた「来年2月の党大会でめど」という目標の実現が焦点となる。

鈴木氏「31」発言撤回、維新「45減に変わりなし」

自民党と日本維新の会が提出済みの衆院議員定数「比例区のみ45削減」をめぐり、自民の鈴木俊一幹事長が「31になる」と発言し撤回した。維新の吉村代表は「45削減の方針に変わりはない」と強調した。

三重県人口、2040年に150万人割れの可能性 県推計

三重県がまとめた県人口ビジョンで、出生数が増えない場合、2040年の県人口が約147万人に減少し、150万人を下回る可能性が示された。若い世代の転出改善が進めば約152万人と推計。市町別では27市町で減少する。

スペイン、前倒し総選挙を11月29日に実施へ

スペインのサンチェス首相は5日、住宅対策の緊急政令が議会で否決されたことを受け、11月29日に前倒し総選挙を実施すると発表した。住宅問題をめぐる抗議デモが全国で拡大する中、政権は議会での勢力拡大を目指す。

野党、首相所信表明を批判「言葉は強いが空虚」

高市早苗首相の所信表明演説に野党から批判が相次いだ。具体性に乏しいとの指摘や、国民をばかにしているとの声も。物価高対策の具体策や財源説明が不十分だとして、野党は強硬な国会運営への警戒を強めている。

臨時国会召集 憲法改正へ歩を進めたい

臨時国会が召集され、高市早苗首相は所信表明演説で「経世済民の志を貫き、必要な政策は躊躇なく決断し、果敢に挑戦する」と述べた。焦点は飲食料品の消費税減税関連法案と憲法改正だ。

佐賀知事選に元県職員の吉田卓善氏が出馬表明

12月3日告示、20日投開票の佐賀県知事選で、元県職員の吉田卓善氏(47)が5日、無所属での立候補を表明した。「県の人口減少が続いていることに危機感を抱いた」と述べ、副首都構想などを掲げた。

裾野市議選で25歳Z世代2人が初当選、激戦制す

静岡県裾野市議選で、25歳のZ世代2人が初当選を果たした。定数19に対し26人が立候補する激戦の中、同中学出身の杉山慎太郎氏と星野大海氏が当選。少子高齢化や地元への思いを訴え、新顔トップの得票で議席を獲得した。

高市首相、所信表明で消費税減税に理解求める

高市首相は5日、臨時国会の所信表明演説で「責任ある積極財政」を推進し、経済政策を最優先とする姿勢を示した。食料品の消費税減税関連法案には「家計に少しでもゆとりを」と理解を求め、財源は特例公債に頼らず確保する考えを表明した。

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