石破氏、政権批判強めるも「反高市」結集は遠く

石破茂前首相が高市早苗首相の政策への批判を強めている。消費税減税に反対し、改正皇室典範や国旗損壊罪法にも疑問を呈するが、党内で「反高市」勢力の結集には至らず、冷ややかな声も上がる。

中道・小川代表「楽観できない」合流協議で慎重姿勢

中道改革連合の小川淳也代表は24日、京都市で街頭演説し、立憲民主党、公明党との合流協議について「予断を許さない。楽観できない」と述べた。3党合流をめざす考えを改めて示し、高市早苗政権への対抗軸を打ち立てる必要性を訴えた。

自殺相談NPOに補助金不正、都が3780万円返還請求

東京都は24日、自殺相談事業などで補助金を不正受給したとして、NPO法人「再チャレンジ東京」に約3780万円の返還を請求したと発表した。法人は今年1月に破産完了済みで、返還見込みはないという。

気仙沼市議の当選無効裁決、県選管も支持

宮城県選管は24日、4月の気仙沼市議選で当選した遠藤秀和氏について、居住実態がなかったとして当選無効と裁決した。市選管の判断を支持し、遠藤氏の審査申し立てを退けた。

秋篠宮ご夫妻、パラグアイで「道の駅」視察 日系人と交流

南米パラグアイを訪問中の秋篠宮ご夫妻は23日、東部イグアスの「道の駅」を視察された。日本の施設を参考に2024年開業した観光施設で、日系人が生産した野菜や加工食品などが並ぶ。ご夫妻は見学後、両国の関係深化への期待を述べられた。

人権外交議連、ICC制裁で政府に行動要請「残念は感想」

超党派の「人権外交を超党派で考える議員連盟」は24日、米国によるICC赤根智子所長への制裁を「最も強い言葉で非難」する声明案を了承。首相や外相による抗議や制裁撤回の要求、資金アクセス確保などを日本政府に求めた。

認知戦対応の専門家「情報のゆがみ正し、国民に判断材料を」

外国勢力による偽情報で世論を誘導する「認知戦」への懸念が広がる中、日本政府に助言するジャパン・ネクサス・インテリジェンスの高森雅和代表が現状と課題を語った。在日中国大使館のX投稿など具体例を挙げ、情報のゆがみを正す重要性を指摘している。

川崎市長、除染廃棄物の福島処理で謝罪

川崎市が福島第1原発事故の除染廃棄物を福島県内の民間最終処分場で処理していた問題で、福田紀彦市長は24日の定例会見で内堀雅雄知事に謝罪したと明らかにした。経緯は報道で知ったという。

高砂市議選告示、定数19に22人立候補

兵庫県の高砂市議選(定数19)は23日告示され、現職15人、元議員1人、新人6人の計22人が立候補した。投開票は30日。党派別では維新1人、参政1人、共産2人、公明3人、無所属15人。

立民参院会長に水岡俊一氏が再任へ、4選固まる

参院会派「立憲民主・無所属」は24日、水岡俊一参院議員会長の任期満了に伴う会長選を実施し、水岡氏以外に立候補がなく4選が固まった。25日の参院議員総会で正式に選出される見通し。

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