日本人記者ロシア拘束1週間 容疑内容不明で長期化懸念
ロシア当局が北海道新聞の日本人記者をスパイ容疑で拘束してから20日で1週間。容疑の具体的内容や証拠は明らかにされず、日本側は本人の健康状態も確認できていない。拘束の長期化が懸念される。
ロシア当局が北海道新聞の日本人記者をスパイ容疑で拘束してから20日で1週間。容疑の具体的内容や証拠は明らかにされず、日本側は本人の健康状態も確認できていない。拘束の長期化が懸念される。
黒海のブルガリア排他的経済水域で6日未明、商船2隻が無人機攻撃を受け、1隻が沈没し乗組員が行方不明となった。ゼレンスキー大統領はロシア軍による攻撃との情報を明かした。
米軍は英国南部のフェアフォード空軍基地からB1爆撃機12機全てを米国に退避させた。イランが関連した基地への攻撃計画の情報が寄せられたためとみられる。
ウクライナの首都キーウで、ロシア軍の空爆により市内の橋が封鎖され交通が麻痺。クリチコ市長は「敵がキーウを引き裂いている」と述べ、戦時体制への移行を訴えた。
プーチン大統領は1日、カリーニングラード州が攻撃された場合、核兵器を含む「保有するあらゆる兵器」の使用を検討せざるを得ないと警告。一方、ロシアに攻撃意図はないと強調した。
インド外務省は9月30日、ウクライナ侵略長期化で兵士不足のロシア軍に自国民が採用されているとして、若者に応募を控えるよう勧告した。国籍放棄や報酬目的の入隊が多発し、戦場送りを知らずに渡航する例もあるとみられる。
ロシアで9月30日、ウクライナ侵攻に参加した帰還兵46人が下院に初登院した。定数450の下院で軍関係者・従軍経験者が10%以上を占め、ロシア現代史上最も軍人・退役軍人が多い議会となった。プーチン大統領は演説で彼らを称賛した。
ロシア財務省は24日、2027年の財政赤字がGDP比で約2%に拡大するとし、金融所得への増税などを提案した。ウクライナ侵略の戦費確保が狙い。下院選で与党が大勝したことを受け、プーチン政権が国民に新たな負担を強いる方針を示した。
ロシア下院選で与党が圧勝し、反戦票を集めたヤブロコが比例選から排除された。拘束された副代表の妻が亡命先のロンドンから取材に応じ、家族の現状や政治犯の釈放への思いを語った。
ロシア下院選で与党・統一ロシアが圧勝し、7割超の議席を獲得する見通し。政権はウクライナ侵略への信任を得たとアピールする構え。投票率は前回を上回った。
ロシアでウクライナ侵攻後初の下院選が行われ、国営調査機関は与党「統一ロシア」の勝利見通しを発表。投票最終日にはウクライナによる大規模なドローン攻撃があり、2人が死亡、ロシア側は報復を表明した。
ロシア法務省は18日、映画監督アンドレイ・ズビャギンツェフ氏を「外国の代理人」に指定した。同氏は今年5月のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、授賞式でプーチン大統領にウクライナ侵攻の停止を訴えていた。
ドナルド・トランプ米大統領の長男ジュニア氏夫妻が、クレムリンとつながりのあるロシア人実業家ウマル・クレムレフ氏がバハマでの結婚祝賀会費用を負担したとSNSで認めた。プロパブリカが数十万ドルの負担を報道していた。
ロシア極東ハバロフスクに設置された、菊花紋章を破壊するソ連兵の像をめぐり、日本政府に駐露大使の召還や総領事館閉鎖など強い対応を求める声が上がっている。首相はXで受け入れられないと表明した。
北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、5000トン級の新型駆逐艦「姜健」の就役式が6日に元山で行われたと発表。金正恩氏は「海軍の核武装化が実現」と主張した。
バイデン前米大統領が、同時多発テロから25周年の9月11日にニューヨークで開かれる追悼式典に出席することが決まった。一方、トランプ大統領は欠席する。式典での演説が認められていないことが理由の一つとみられる。
ロシアのプーチン大統領は2日、北方領土訪問への日本政府の抗議について「関係悪化の責任は完全に日本政府にある」と主張し、抗議を受け入れない立場を示した。ウクライナ侵略に伴う対露制裁への不満を改めて表明した。
米国の対イラン経済制裁強化により、留学に必要な英語試験TOEFLとGREがイラン国内で受けられなくなった。イラン政府系の学生通信が1日に伝え、留学を目指す若者たちからは失望と衝撃の声が上がっている。
ジャーナリストの石川一洋氏と防衛省防衛研究所の長谷川雄之主任研究官がBS日テレ「深層NEWS」に出演し、ロシア軍の損失が補充を上回る状況や、地方政府での兵士募集の難航について議論した。
北朝鮮の金正恩総書記は25日、政治局拡大会議で今年の経済分野などの目標達成を指示した。対米関係など外交方針への言及はなかった。北朝鮮メディアが26日報じた。
韓国軍は北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射したと発表した。一方、北朝鮮の金正恩総書記は巡航ミサイルだったと主張している。両者の発表内容に食い違いが見られる。
ロシアのプーチン大統領は24日、無人機攻撃など外部の脅威に脆弱な重要インフラを一時的に政府管理下に置くことを認める大統領令に署名した。燃料エネルギーや物流などの施設が対象で、防護義務を怠った場合などに国家資産管理局が暫定管理する。
プーチン大統領は22日、ウクライナによるロシア領内への攻撃を非難し、民間施設への攻撃を強める考えを示した。ロシア軍の優位を主張し、侵攻目的の完全達成を強調した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、更迭したフェドロフ前国防相が戦時下での選挙実施を主張したことについて「間違った方向に進んでいる」と批判した。戦時下の選挙は国家の分断を招く危険性があるとの見方を示した。
旧ソ連によるシベリア・モンゴル抑留の経験者や遺族ら約170人が23日、東京・千代田区の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で犠牲者を追悼した。抑留経験者の平均年齢は103歳で、西倉勝さん(101)は「教訓を明らかにしてほしい」と訴えた。
プーチン露大統領は22日、ゼレンスキー氏の40日間作戦について「敵の期待通りにはいかなかった」と主張。一方ゼレンスキー氏は長距離攻撃継続の意向を示した。ロシアの侵略開始から4年半となる。
プーチン露大統領は22日、与党「統一ロシア」の党大会で演説し、9月の下院選に向け「党の責務は勝利のために全力を尽くすことだ」と述べた。侵略開始から4年半となる中、国民に結束を求めた。
ロシア太平洋艦隊は20日、北方領土の沿岸海域で大規模なミサイル発射演習を実施したと発表。プーチン大統領の北方領土初訪問に日本が反発する中、ロシアは極東での軍備を誇示し、日本を威圧する狙いがあるとみられる。
ロシア太平洋艦隊が北方領土周辺でミサイル演習を実施。茂木敏充外相は「北方四島での軍備強化は受け入れられない」と反発した。プーチン大統領の択捉島訪問に続く軍事力誇示で、高市政権をけん制する狙いがある。