ウクライナ停戦期間、ロシア無視し攻撃継続 ゼレンスキー氏宣言も効果なく
ウクライナ停戦期間、ロシア無視し攻撃継続

ウクライナのゼレンスキー大統領が一方的に表明したロシアとの「停戦期間」が6日に始まった。ウクライナはロシアに順守を求めたが、プーチン政権は反応を示さずに攻撃を継続した。ウクライナのシビハ外相はロシアが「停戦を破った」と非難した。

ロシアの攻撃続く

ウクライナの地元当局やメディアによると、6日の停戦期間入り後、東部ハルキウ州や南部ヘルソン州で民家やアパートに無人機などによる攻撃があった。ロシア国防省によると、ロシア西部や実効支配するクリミア半島などには5日夜から6日朝にかけてウクライナ軍の無人機攻撃があり、計53機を撃墜したと発表した。

死者27人に

ロシア軍は5日にはウクライナ南部ザポリージャ州など各地を攻撃し、少なくとも計27人が死亡した。ゼレンスキー氏や地元当局によると、被害が大きかったザポリージャ州で12人、東部ドネツク州で6人がそれぞれ死亡した。

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ロシアも別の停戦を発表

これと別にロシア国防省も9日の対ドイツ戦勝記念日に合わせた8~9日の「停戦」を発表。ウクライナ側に同調を求めつつ、祝賀式典への攻撃に対する警戒を高めている。

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