カテゴリー : ロシア
クレムリン大聖堂で14世紀モスクワ大公の遺骨発見
ロシア大統領府は20日、クレムリン内のアルハンゲリスク大聖堂で7月に発見された石棺内の遺骨が、14世紀のモスクワ大公ドミトリー・ドンスコイらのものと確認されたと発表した。プーチン大統領が視察した。
北方領土周辺でロシアがミサイル訓練、対日けん制か
ロシア海軍太平洋艦隊は20日、実効支配する北方領土周辺でミサイル発射訓練を実施したと発表。プーチン大統領の択捉島訪問後とみられ、日本へのけん制が目的との見方が出ている。
ロシア、北方領土で「認知戦」 問題幕引き狙う
北方領土へのプーチン大統領初訪問から1週間。ロシアは日本の抗議に便乗し、領土問題の幕引きを図る「認知戦」を展開。旧敵国条項などを持ち出し、日本の主張を封じ込めようとしている。
ロシア燃料不足第2波、モスクワ給油所に長い車列
ロシアがガソリン供給不足の「第2波」に直面。首都モスクワでは給油所で販売停止や購入制限が相次ぎ、長い車列が発生。ウクライナ軍の無人機攻撃が原因とみられる。
クロアチア警察、ノルドストリーム破壊容疑でウクライナ人ダイバー逮捕
クロアチア警察は19日、ノルドストリーム海底パイプライン破壊事件で、ドイツ側の令状に基づきウクライナ国籍のダイバーを逮捕した。男は犯行グループの一員とされ、潜水作業に加わった疑いがある。
米国の圧力でICC存続危機、赤根所長制裁や加盟国離脱
米国がICCの赤根智子所長への制裁を発表し、ICC解体を目指す姿勢を改めて示した。ICCは米国の圧力に加え、加盟国の離脱や内部スキャンダルで存続の危機にある。
ミャンマー親軍政権トップ、プーチン氏と会談 ロシア訪問14回目
ロシアのプーチン大統領は18日、ミャンマー親軍政権のミンアウンフライン大統領とモスクワで会談した。エネルギーなどの経済協力に加え、安全保障分野についても議論したとみられる。同氏のロシア訪問は14回目で、今年4月の大統領就任後では初めて。
ロシア外務省、武藤大使を呼び出し断固抗議 北方領土批判巡り
ロシア外務省は18日、プーチン大統領の北方領土訪問を批判した日本側の発言に「断固とした抗議」を伝達した。ガルージン外務次官は「相応の対抗措置をとる権利がある」と警告した。
ロシア野党副代表に懲役11年、軍虚偽情報拡散罪
ロシア北西部プスコフ市の裁判所は17日、軍に関する虚偽情報拡散などの罪で、改革派野党ヤブロコのシュロスベルク副代表に懲役11年1月の実刑判決を下した。控訴する方針。
太平洋クロマグロ国際会議再開、日本は大型魚枠拡大目指す
太平洋クロマグロの資源管理を巡る国際会議が18日再開。日本は大型魚の漁獲枠拡大を目指すが、7月の前回交渉ではメキシコの反対で合意に至らず、短期間での再開催となった。メキシコは今回賛成に回る見通し。
ロシア外相、日本の抗議に「儀礼の一線越えた」と批判
ロシアのラブロフ外相は17日、プーチン大統領の北方領土訪問への日本の抗議を批判し、「儀礼の一線を越えた」と述べた。日本大使館は武藤大使の不在を理由に外務省の呼び出しに応じていない。
ウクライナ無人機攻撃で6人死亡、モスクワ周辺に約600機
ロシア国防省は16日、ウクライナ軍の無人機計822機を撃墜したと発表。モスクワ州とロストフ州で少なくとも6人が死亡し、通販会社ワイルドベリーズの倉庫で火災が発生した。
ゼレンスキー氏、パトリオット弾生産へ決意「必ず実現する」
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、米国製防空システム「パトリオット」用迎撃ミサイルのライセンス生産に向けた決意を表明。「必ず実現する」と強調した。トランプ米大統領は容認を伝えたが、後に否定しており実現は不透明。
プーチン氏北方領土初訪問、下院選挙見据え求心力高める意図
プーチン大統領が北方領土を初訪問した思惑について、防衛研究所の兵頭慎治氏は来月の下院選挙を見据え、外国からの領土要求への毅然とした対応を示すことで政治的求心力を高める意図があったと指摘した。
ファラージ氏、辞職後再出馬で当選も「茶番」批判、逆風続く
英右派ポピュリスト政党「リフォームUK」のファラージ党首が、金銭疑惑で辞職した後、再出馬した補選で当選した。しかし、党内の醜聞や支持率低下で逆風は続く見通しだ。
ロシア外務省、日本の抗議を非難 プーチン氏択捉島訪問で
プーチン大統領による北方領土・択捉島訪問に抗議した日本政府に対し、ロシア外務省は「厚かましい」「容認できない」と非難する声明を発表した。在東京の露大使館も「主権行為」と主張した。
米空母リンカーン、配備長期化で兵士の士気低下と家族の不満が表面化
米軍の空母エイブラハム・リンカーンはイラン攻撃の中核を担うが、配備の長期化で兵士の精神的健康や生活環境が悪化し、家族からも不満が噴出。交代の動きも報じられる中、前線の士気への悪影響が懸念されている。
プーチン氏、北方領土訪問で愛国心訴え支持率立て直し狙う
ロシアのプーチン大統領が北方領土を訪問した背景には、対外強硬姿勢を示して国民の愛国心に訴え、低下する支持率を回復させる狙いがある。ウクライナ侵攻から4年半が経過し、経済停滞と戦争疲れが広がる中、9月の下院選を前に政権浮揚を図る。
高市首相、プーチン氏の択捉島訪問を「強く抗議」と批判
高市早苗首相は13日、プーチン大統領による北方領土・択捉島訪問について「強く抗議する」と表明し、「日本国民の感情を傷つけるもので、断じて許容できない」と批判した。
プーチン氏、北方領土は「決着済み」と主張、返還要求取り下げ求める
ロシアのプーチン大統領は12日、北方領土問題は国際文書で決着済みと述べ、日本に返還要求の取り下げを求めた。同時に平和条約締結への用意も表明。日本の対露政策も批判した。
プーチン氏、13年ぶりサハリン入り 演習参加へ
ロシアのプーチン大統領は12日、太平洋艦隊の演習最終段階に参加するため、極東サハリン州の州都ユジノサハリンスクに入った。13年ぶりの訪問で、演習には約60隻の艦艇や約1万3000人が参加している。
仏原発、クラゲ大量発生で運転停止 冷却用ポンプに流入
フランス北部グラブリーヌ原発は11日、クラゲの大量発生により原子炉の運転を停止したと発表した。冷却用海水をくみ上げるポンプにクラゲが大量に流入したためで、施設や従業員の安全、環境への影響はないとしている。
北朝鮮ミサイルで6人死亡、ゼレンスキー氏非難
ウクライナ南部ザポリージャへの攻撃で北朝鮮製弾道ミサイルが使用され、6人が死亡、19人が負傷。ゼレンスキー大統領はロシアへの追加供与を警告し、日韓との協力強化を訴えた。
トランプ氏、外遊先で秘密裏に別機へ乗り換えか
トランプ大統領が7月、トルコ・アンカラから帰路に就く際、暗殺の恐れから専用機から別の空軍機に秘密裏に乗り換えていたと米紙ワシントン・ポストが報じた。報道陣が乗った専用機は「おとり」になったという。
露最高裁、反戦政党ヤブロコを下院選から排除
ロシア最高裁判所は10日、リベラル派政党「ヤブロコ」を9月の下院選への参加を認めないと決定。ウクライナ侵略に反対する唯一の政党で、政権批判への締め付けが強まっている。