Z世代(1990年代後半から2010年代前半生まれ)の半数が現在の会社に不満を抱いていることが、転職サービスを運営する「転職Hacks」を運営するエン・ジャパンの調査で分かった。
約6割が転職意向、理由は給与
調査は2025年1月にインターネットで実施され、Z世代の20〜29歳の男女600人から回答を得た。現在の会社に「不満がある」と答えた人は50.0%だった。
転職意向がある人は58.7%に上り、その理由としては「給与への不満」が最も多く、次いで「仕事内容への不満」「残業時間への不満」が続いた。
転職先に求める条件は?
転職先に求める条件として最も多かったのは「給与が高いこと」で、次いで「仕事内容が面白いこと」「残業が少ないこと」となった。
また、転職活動で重視する情報としては「給与」が最も多く、次いで「福利厚生」「仕事内容」が続いた。
調査結果について、エン・ジャパンは「Z世代は給与や仕事内容など、働く条件を重視して転職を検討している」と分析している。



