新刊の話題書がめまぐるしく入れ替わる一方で、品切れや絶版となり忘れられていた本が復刊されています。その鍵を握るのは、読者からの熱いリクエストです。
岩波文庫が復刊リクエストを募集
来年で創刊100年を迎え、累計約6500冊にのぼる岩波文庫が、復刊のリクエストを募集中です。対象は品切れ中の一部に限られますが、7月の募集開始以来、読者から熱いメッセージとともにリクエストが寄せられ、編集部も驚いているといいます。
読者の声が本の命をよみがえらせる
話題作が次々と入れ替わる出版界にあって、読者のリクエストが本の命をよみがえらせる原動力となっています。岩波文庫の取り組みは、その一例といえるでしょう。
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