22日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比32円19銭(0.06%)高の5万2385円08銭だった。2日連続で上昇した。333銘柄のうち、156銘柄が値上がりし、175銘柄が値下がりした。
半導体関連株が牽引
前日の米株式市場で半導体関連株が大きく上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でもAI(人工知能)や半導体関連株の一角などが買われた。一方、中東情勢の緊迫化に伴う原油先物価格の上昇を受けたインフレ(物価上昇)の長期化懸念も根強く、小売りなどは売られた。
個別銘柄の動き
読売333の構成銘柄の上昇率は、非鉄金属大手の三井金属が7.38%と最も大きく、太陽誘電(6.73%)、キオクシアホールディングス(5.26%)と続いた。下落率は、タカラトミー(6.37%)、J.フロントリテイリング(5.75%)、資生堂(5.38%)の順に大きかった。
日経平均株価(225種)の終値は116円59銭(0.18%)安の6万6115円60銭。東証株価指数(TOPIX)は18.18ポイント(0.45%)高い4033.13。



