24日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比359円97銭(0.69%)安の5万2099円83銭だった。4営業日ぶりの下落で、構成銘柄の5割超にあたる178銘柄が値下がりした。
日経平均は大幅下落
日経平均株価(225種)の終値は1811円45銭(2.73%)安の6万4611円15銭。半導体関連株の下落が大きく影響し、読売333より下落幅が大きくなった。
背景に米株安と中東情勢
前日の米株式市場では、中東情勢悪化懸念から原油先物価格が上昇し、主要株価指数がそろって下落。米グーグル親会社アルファベットなどハイテク株が大きく売られた。この流れを受け、東京市場でもAIや半導体関連株を中心に売りが広がった。半導体関連株の寄与度が大きい韓国の株価指数が大きく下げたことも投資家心理を悪化させた。
下落・上昇銘柄
読売333構成銘柄の下落率は、ディスコが12.27%で最大。キオクシアHD(9.49%)、ソフトバンクグループ(7.06%)が続いた。上昇率は東宝(6.48%)、ベイカレント(4.69%)、セガサミーHD(3.66%)の順。
東証株価指数(TOPIX)は42.57ポイント(1.05%)低い4011.31で終えた。



