タイの大手銀行、サイアム・コマーシャル銀行(SCB)は、仮想通貨取引所ビットコイン(Bitcoin)を買収すると発表した。買収額は約178億バーツ(約580億円)とみられる。
デジタル資産サービスを拡充
SCBは、ビットコインの買収を通じてデジタル資産サービスを強化する方針。同行は既にデジタル資産関連の事業を展開しており、今回の買収でさらなる成長を目指す。
ビットコインはタイ国内で最大の仮想通貨取引所の一つで、顧客基盤や技術力を有する。SCBは買収後もビットコインのブランドを維持し、サービスを継続する計画だ。
タイの仮想通貨市場
タイでは仮想通貨の取引が活発化しており、規制当局もデジタル資産の普及を後押ししている。SCBの今回の動きは、伝統的な金融機関が仮想通貨市場に本格参入する事例として注目される。



