6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比737円12銭(1.05%)高の7万683円98銭で取引を終えた。終値が7万円を超えるのは7月1日以来、約3カ月ぶりとなる。
米ハイテク株高が日本市場をけん引
前日の米ニューヨーク市場では、ハイテク株中心のナスダック総合指数が2週間ぶりに最高値を更新。長期金利の上昇が重しとなったものの、ハイテク株が相場を牽引した。
この流れを受け、日本市場でも日経平均は小幅に続伸してスタート。半導体製造装置関連のアドバンテストやTDKなどが上昇した。
決算シーズン前の業績期待
決算シーズンを前に、米国ではAI(人工知能)・半導体関連企業を中心に業績の上ぶれ期待が意識され、株価が上昇。この流れが日本市場にも波及した。
長期金利の上昇がやや落ち着いたことも、相場の支えとなった。