核ごみ調査受け入れの常陸大宮市長「不安払拭に時間」

経済産業省による核のごみ最終処分場の文献調査申し入れから1カ月。茨城県常陸大宮市の鈴木定幸市長が30日、受け入れを表明した。市長は懸念や不安の払拭に時間がかかったと述べ、住民説明会を開かなかったことへの批判もある。

転職後に感じる「会社の実情」のギャップ、漫画で紹介

転職や異動後に感じる「思っていたのと違う」違和感。総務省調査では2023年7~9月期の転職等希望者が過去最多の1,035万人に。本連載では、転職経験者のリアルな体験を漫画で紹介し、キャリアの理想と現実のギャップを考える。

住宅ローン変動金利、大手3行が10月から引き上げ

みずほ銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行の大手3行は30日、10月から住宅ローンの変動金利を引き上げると発表した。基準金利を0.25%幅上げ、年3.375%に。最優遇で三井住友信託が0.62%幅、りそなが0.3%幅の引き上げとなる。

核ごみ調査受け入れに市民賛否 常陸大宮

高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場候地として、茨城県常陸大宮市で国による文献調査が行われることになった。鈴木定幸市長は経産省の申し入れから1カ月で受け入れを決めたが、市民からは賛否様々な意見が出ている。

早場米1等米比率65.9% 平年並み、長雨注視

農林水産省は30日、2026年産コメの8月末時点の検査結果(速報値)を公表し、1等米の比率は平年並みの65.9%となった。前年比0.6ポイント減で、8月下旬以降の長雨の影響は見通せず、今後の結果を注視している。

10月の食品値上げ3153品目、2カ月連続で3000品目超え

帝国データバンクの調査で、2026年10月の飲食料品値上げは3153品目となり、2カ月連続で3000品目を超えた。年間では2万187品目に達し、2年連続で2万品目を超える見込み。値上げラッシュは10月をピークにいったん収束するが、来年以降も断続的な値上げが続く予想。

トイザらス、日本撤退へ ドンキ運営PPIHが買収

玩具販売大手トイザらスが日本での店舗運営から撤退する方針であることが分かった。ドン・キホーテを運営するPPIHが買収する方向で、国内約150店舗を展開。2025年12月期は37億円の純損失を計上していた。

共働き世帯1262万に増加、社会の仕組み追いつかず

厚生労働省の調査で、2022年の共働き世帯は1262万世帯と1980年の2倍以上に増加。一方、専業主婦世帯は539万世帯。家庭の変化に社会の制度や企業の仕組みが追いつかず、多くの共働き家庭が日々綱渡りの生活を強いられている現状を、漫画連載を通して描く。

ニデック岸田社長が辞任、再任から3カ月で異例

モーター大手ニデックの岸田光哉社長が29日付で辞任した。6月の株主総会で再任されてから3カ月での辞任は異例。会計不正を巡る損失拡大の責任に加え、岸田氏自身にも不適切言動が見つかったという。後任には戒田専務執行役員が選ばれた。

広島の精密機械メーカー、新卒20人募集に800人超が応募

広島県呉市に本社を置く精密機械メーカーのキャステムは、2023年度に800人を超える新卒応募があり、29人が入社した。人材不足が課題の製造業で、なぜ多くの応募を集められたのか。採用強化につながった取り組みを取材した。

Page 13 of 152