大阪公立大のシステム障害、ランサムウエア攻撃と判断 大学が発表
大阪公立大システム障害、ランサムウエア攻撃と判断

大阪公立大学は5日、2日から発生している大規模なシステム障害について、ランサムウエア(身代金ウイルス)によるサイバー攻撃と判断したと発表した。身代金の要求があったかどうかについては明らかにしていない。

授業は8日まで休講

システム障害をめぐっては、大学が2日、学内の情報システムに大規模な障害が発生したとして、2~8日の授業を休講にすると発表した。

大学によると、障害は2日未明に発生し、学内の「情報基盤システム」の全般に影響が及んでいる。

五つのキャンパスで影響

2日時点での大学の説明によると、障害が発生したのは大阪市、堺市、泉佐野市にある五つのキャンパス。情報通信ネットワーク、メール、ポータルサイトのほか、授業などで使う教務システムも使えない状態になっていたという。