阪神連覇、バース氏が佐藤称賛「大したものだよ」 掛布氏は近本、大山のベテラン勢を評価
阪神連覇、バース氏が佐藤称賛 掛布氏は近本、大山を評価

プロ野球のセントラル・リーグは3日、阪神タイガースが2年連続8度目(1リーグ時代を含めると12度目)の優勝を果たした。優勝へのマジックナンバーを「1」としていた阪神はこの日、マツダスタジアム(広島市)で広島東洋カープに4―6で敗れたが、2位の読売巨人軍も横浜DeNAベイスターズに2―5で敗れたため、1950年の2リーグ分立後では球団初の連覇が決まった。

バース氏「グレート!」と祝福

阪神OBで1985、86年に三冠王に輝いたランディ・バースさん(72)は「グレート! 初めての連覇は本当にすごいこと」と祝福。阪神では自身に続く三冠王に近づく佐藤を「4番として優勝チームを引っ張ったのだから、大したものだよ」と称賛した。

掛布氏「黄金時代」と喜び

阪神OB会長の掛布雅之さん(71)は「優勝争いの終盤は近本、大山のベテラン勢の存在の大きさを感じた。普段通りにプレーする2人が7連敗を喫したチームを落ち着かせた」と分析。「直近4年で3度の優勝は、まさに黄金時代。歴史も伝統もある球団と胸を張って言えるようになった」と喜んだ。