19日に名古屋市瑞穂公園体育館で行われたアジアパラ大会のテコンドー女子52キロ級で、名古屋市出身の大津恵美子選手(47)(炫武館)が登場し、7位に終わった。
故郷での大会、初戦はストレート負け
競技を始めた4年前から目標としていた故郷でのアジアパラ大会。初戦は「固まってしまったところがあった」とストレート負け。敗者復活戦では最終第3ラウンドまでもつれ込んだものの、相手の蹴りを受けて敗れた。
スケートボード事故からパラスポーツへ
2018年、スケートボードの練習中に転倒し、左肘関節を粉砕骨折し、機能障害を負い、パラスポーツに挑戦した。21年にパラテコンドーと出会い、練習を積み重ねてきた。
試合後、「満足いく結果ではなかった」と涙がこぼれたが、「できる技を増やし国際大会でメダルを取りたい」と決意を新たにした。