箱根駅伝2027予選会(箱根駅伝予選会2026)が17日午前8時30分から東京・立川で行われる。出場45校のうち、本大会への切符を手にするのは10校。箱根路をかけた戦いのルールや仕組みを紹介する。
開催日時とコース
スタートは17日午前8時30分。東京・立川の陸上自衛隊立川駐屯地を出発し、国営昭和記念公園内にゴールするハーフマラソン(21.0975キロ)のコースで行われる。
出場大学と参加資格
出場できるのは、関東学生陸上競技連盟に加盟している大学。今回は中央学院大や東海大、神奈川大、東洋大など45大学がエントリーした。大学とは別に加盟している大学院も出場でき、例えば、東京大と東京大大学院は別のチームとして出場する。
2026年1月の本大会で10位以内に入ったチームはシード校となっているため、予選会には出場しない。
予選会に参加するには、1万メートルで34分00秒以内、またはハーフマラソンで1時間13分00秒以内の公認記録を持っていることが条件。各大学は10選手の合計タイムで競うため、大学として出場するには、基準タイムをクリアした選手を10人以上そろえる必要がある。各チームは10~16人をあらかじめエントリーし、このうち10~12人が予選会当日に出場する。エントリー選手の人数は今回から2人増えて、最大16人となった。
順位の決め方
各チーム上位10人のタイムを合計し、その合計タイムの上位10校が本大会への出場権を得る。合計タイムが同じ場合には、上位10人の順位を合計し、少ない方が上位となる。また、予選敗退した大学からは有力選手を選出し、「関東学生連合チーム」を編成する。