映画『ゴジラ-0.0』と、Formula 1に参戦する米国チーム「TGR Haas F1 Team(ハースF1チーム)」が、現地時間10月23日〜25日に米テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される2026年F1第18戦アメリカグランプリでコラボレーションを実施する。映画のゴジラを取り入れた特別仕様のマシンカラーリングを、同19日にオンラインで公開する。
コラボ第2弾、全米公開を前に展開
3月の日本グランプリに続くコラボレーション第2弾。今回は『ゴジラ-0.0』の全米公開を11月6日に控え、マシンのカラーリングに加え、レーシングスーツや関連グッズにもゴジラのデザインを展開する。
特別仕様のレーシングスーツは、ハースのドライバーであるエステバン・オコンとオリー・ベアマン、F1アカデミーのドライバーであるケイリー・カントリーマンが着用する。
ファンウェアやポスターも販売
10月19日から「ゴジラ × TGR Haas F1 Team」のファンウェアコレクションを販売。ドライバー限定Tシャツやチームフーディーなどをラインアップする。
チェコ・プラハ発のモータースポーツをテーマにしたアート&プロダクトブランド「Automobilist」と共同でデザインした、特別カラーリングの描き下ろしポスターやジグソーパズルも、オンラインとオースティン現地で販売される。
関係者のコメントと映画公開
ハースの小松礼雄チーム代表は「日本グランプリで東宝およびゴジラとともに作り上げたものを非常に誇りに思っています。そして、ホームレースであるオースティンに“怪獣王”を迎えることができるのを大変楽しみにしています」とコメント。今回の取り組みについて「Formula 1と新しい観客をつなぐ何かを生み出す新たな機会」と期待を寄せる。
東宝の大田圭二取締役専務執行役員兼チーフ・ゴジラ・オフィサー(CGO)は、日本グランプリでのコラボレーションが大きな反響を呼んだことを振り返り、「11月に新作映画『ゴジラ-0.0』の公開を控え、ますます勢いを増すゴジラと、世界の舞台で限界を打ち破り続けるチームの共演に、どうぞご期待ください」と呼びかけている。
山崎貴監督による『ゴジラ-0.0』は、日本では“ゴジラの日”にあたる11月3日に公開される。