体操の世界選手権は18日、オランダのロッテルダムで男子の予選が終了し、日本(橋本大輝=日本生命・セントラルスポーツ、岡慎之助、川上翔平=ともに徳洲会、土井陵輔=セントラルスポーツ、前田楓丞=リーフク)は団体総合で254・529点の首位通過を果たした。個人総合は岡が1位、橋本が2位で決勝に進んだ。
種目別予選の結果
種目別では、岡がつり輪と平行棒と鉄棒、橋本があん馬と平行棒、川上が跳馬と鉄棒、土井がゆかで、それぞれ予選を突破した。個人総合4連覇に挑む橋本は、安定した演技を見せた。
日本チームの安定した演技
日本は出だしのあん馬から大きなミスなくまとめると、第3種目の跳馬で川上、橋本、土井が14点台をマーク。続く平行棒は岡が14・866、橋本、川上がいずれも14・800の高得点を稼いだ。鉄棒では前田と橋本に落下があったものの、川上が全体1位となる14・600点を挙げた。
決勝スケジュール
日本は団体総合で2位の英国に3点以上の差をつけ、トップで決勝に駒を進めた。男子の団体総合は20日、個人総合は22日、種目別は24、25日にそれぞれ決勝が行われる。