アジア大会ソフトボール、日本が7連覇 愛知ゆかりの選手が活躍
アジア大会ソフトボール、日本が7連覇 愛知ゆかりの選手が活躍

アジア大会ソフトボールの決勝が3日、愛知県安城市の安城市総合運動公園で行われ、日本が7―0の五回コールドで中国を下し、大会7連覇を果たした。愛知県ゆかりの選手が躍動した。

主将・石川選手の適時三塁打が試合を決定づける

主将の石川恭子選手(30)(トヨタ)は「アジアのチームが強くなっている中で、7連覇を達成できて本当に良かった」とほっとした様子で話した。

日本は二回無死一、二塁の好機で、須藤志歩選手(27)(豊田自動織機)が中前打を放つと、中国選手の走塁妨害で先制。四回には二死一、二塁で、石川選手が中堅手の頭を越す2点適時三塁打を放ち、試合を決定付けた。

後藤投手が5回無失点、三輪投手も優勝に貢献

投げては、先発した名古屋市出身の後藤希友投手(25)(戸田中央)が5回を投げ切り、被安打2、5奪三振無失点。「皆さんの声援が届き、背中を押してくれた結果」と観客に感謝した。

1次リーグ最終戦などに登板し、優勝に貢献した同県清須市出身の三輪さくら投手(28)(シオノギ)は「今できることは全力でできた。(愛知で)たくさんの方に応援いただき、励みになった」と大会を振り返った。