巨人、逆転で中日に勝利
7月19日、東京ドームで行われたプロ野球セ・リーグ公式戦で、読売ジャイアンツが中日ドラゴンズに6-1で勝利した。巨人は17回戦で今季の対戦成績を11勝6敗とした。
試合の流れ
試合は投手戦の様相を呈した。巨人の先発・小笠原は6回を投げて被安打3、奪三振7、与四球1、無失点の好投。一方、中日の先発・金丸も6回1/3を投げて被安打8、奪三振7、与四球1、3失点と粘ったが、打線の援護に恵まれなかった。
巨人は5回に先制点を奪う。2死1塁から吉川の安打で一、二塁とし、キャベッジが右前適時打を放ち1点を先制した。中日は8回に1点を返したが、その裏、巨人は一挙3点を追加。2死満塁から門脇が中前2点適時打を放ち、さらに泉口が右越えソロ本塁打を放って試合を決定づけた。
投手リレー
巨人は小笠原の後を田中瑛が1回を無失点に抑え、勝利投手となった小笠原に白星がついた。中日は金丸の後、草加、藤嶋、牧野が登板したが、打線がつながらなかった。
主な打者成績
巨人では泉口が4打数1安打1本塁打1打点、吉川が4打数3安打、キャベッジが3打数2安打1打点、門脇が1打数1安打2打点と活躍。中日では福永が4打数2安打、ボスラーが3打数1安打、土田が1打数1安打だった。
試合のポイント
巨人は7回からリリーフ陣を投入し、中日の反撃を1点に抑えた。特に8回の攻撃では、岸田の二塁打と吉川の安打でチャンスを広げ、門脇の適時打と泉口の本塁打で効果的に得点を重ねた。
今後の展望
巨人はこの勝利で勢いに乗り、首位争いを有利に進めたいところ。中日は打線のつながりを欠き、課題を残す結果となった。次戦以降の巻き返しが期待される。



