W杯決勝ハーフタイムショーは日本時間20日午前5時頃 マドンナ、BTSら出演
W杯決勝HTショーは20日午前5時頃 マドンナ、BTSら

サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の決勝、スペイン対アルゼンチンが19日(日本時間20日)、アメリカ・ニューヨークのニュージャージースタジアムで行われる。試合の前後半を分けるハーフタイムには、人気アーティストらによる「ハーフタイムショー」が史上初めて開催される。

キックオフとショーの開始時間

決勝戦のキックオフは日本時間20日午前4時。ハーフタイムショーは、45分間の前半終了後の午前5時前頃から始まる見通し。決勝戦はNHK総合などで生中継されるほか、動画配信サービス「DAZN」でも配信される。NHK総合では日本時間20日午前11時42分から12分間、ハーフタイムショーの録画放送も予定されている。

出演アーティストと演出

国際サッカー連盟(FIFA)によると、ハーフタイムショーは英国のロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンが演出面などを担当。歌手のマドンナやジャスティン・ビーバー、コロンビア出身の世界的歌姫シャキーラ、韓国の7人組グループ「BTS」らが出演する。

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ナイジェリア出身のシンガー・ソングライター、バーナ・ボーイは、ベネズエラ出身の世界的指揮者グスターボ・ドゥダメルや、ニューヨークの公立小学校の生徒たちで作るグループ「PS22コーラス」、コールドプレイとともに11分間のステージを披露する。

ショーの目的と特別ゲスト

ショーは、FIFAと貧困撲滅を目指す世界的活動「グローバル・シチズン」による教育財団を資金面で支援することも目的としている。世界中の子供たちに質の高い教育を提供する趣旨に沿い、米国の子供向け番組「セサミストリート」や「マペット・ショー」のキャラクターも登場するという。

アメリカの人気スポーツ、アメリカンフットボールのNFLでは、王座決定戦スーパーボウルで人気歌手によるハーフタイムショーを行うのが恒例。W杯決勝でもアメリカ流の演出で盛り上げる。FIFAによると、W杯決勝でハーフタイムショーを行うのは史上初という。

出演者のコメント

ジャスティン・ビーバーは「W杯はほかにはできないやり方で世界を一つにする。参加できてうれしい」とFIFAを通じてコメント。BTSは「音楽は世界共通の希望と調和の言語。子供たちを支援するために世界中の何百万人という視聴者とつながり、W杯という舞台で音楽の力を分かち合えて光栄」と述べている。

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