藤凌駕関の応援ブースが春日井市役所に設置、母校に横断幕
藤凌駕関の応援ブースが春日井市役所に設置

大相撲名古屋場所(7月26日まで)で東前頭9枚目として奮闘する藤凌駕関の出身地、愛知県春日井市が全面バックアップ。市役所1階に応援ブースが設置され、母校の市立白山小学校には横断幕や垂れ幕が掲げられ、地域を挙げての応援ムードが高まっている。

市役所の応援ブース、等身大パネルや体験コーナー

春日井市役所に設けられた応援ブースには、身長1メートル80、体重181キロの藤凌駕関をかたどった等身大パネルが展示されている。来場者は、土俵上の立ち合いを体感できるフォトブースで記念撮影ができ、手形で手のひらの大きさを比較することも可能だ。さらに相撲クイズコーナーでは、禁じ手の数や塩をまく理由など15の設問が用意され、藤凌駕関の中学からの相撲留学先や好きな食べ物に関する問題も出題されている。

母校・白山小学校に横断幕と垂れ幕

藤凌駕関が相撲を始めた頃に通っていた白山小学校では、校舎に垂れ幕2枚、道路沿いの2か所に横断幕が飾られた。横断幕には藤凌駕関の写真とともに「地域みんなで応援します!」の文字が記されている。設置したのは白山校区コミュニティ推進協議会で、同会の下形泰寛会長(63)は「地元には同窓生もいるので、『みんなで応援しよう』という声が上がり、目立つところに掲げた。一つでも勝ち星を挙げてほしい」と話す。

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藤凌駕関の活躍と地域の期待

藤凌駕関は17日の6日目を終えて4勝2敗と好成績を残しており、今後のさらなる活躍が期待される。春日井市は今後も地域を挙げての応援を続ける方針だ。

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