仙台市は2026年7月19日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートで活躍した市出身の佐藤駿選手(22)に、栄誉をたたえる「賛辞の楯」を贈呈した。贈呈式は仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で行われ、藤本章副市長が楯を手渡した。
五輪での輝かしい成績
佐藤選手は、同五輪のフィギュアスケート団体戦で銀メダル、男子シングルで銅メダルを獲得。この快挙が市の表彰対象となった。佐藤選手は楯を受け取り、「うれしい気持ちでいっぱい。地元の声援を力に変えながら今シーズンも頑張っていきたい」とコメントした。
「賛辞の楯」とは
「賛辞の楯」は、スポーツや芸術などの分野で優れた功績を残した仙台市ゆかりの個人や団体に贈られる賞。これまでに、さとう宗幸さんやベガルタ仙台など、延べ69の個人・団体が受賞しており、佐藤選手はその一員となった。
仙台市は今後も、市民の活躍をたたえる取り組みを継続する方針で、佐藤選手の今後の活躍にも期待が寄せられている。



