全国高校総体(インターハイ)の陸上女子100メートルと100メートル障害で2冠を達成した長崎日大3年の吉永優衣選手(17)が、長崎県諫早市の大久保潔重市長を表敬訪問した。吉永選手は2個のメダルを首にかけ、笑顔を見せた。
大会新記録と独走での優勝
吉永選手は100メートルの予選で11秒47の大会新記録を出し、100メートル障害では独走状態でゴールした。
8月31日に市役所を訪れ、「陸上をやめようかと思ったこともあったが、先生や周りの人たちのおかげで続けられた。楽しく走れたことが結果につながった」とあいさつした。
市長の祝福と選手の思い
大久保市長は「レースを何度も見た。ウィニングランの笑顔がきらきらしていた。子どもたちにたくさんの夢を与えてくれた」と祝福した。
吉永選手は2個の金メダルを持参し、「ふたつも取れるとは思っていなかった。重いです」と笑顔で話していた。



