東京都「育業界隈」命名で子育ての輪を社会全体に広げる取り組み開始
東京都「育業界隈」命名で子育ての輪を広げる取り組み

東京都は、育児休業を取得する本人やその家族、関係する職場の同僚・上司を含め、子供を育てる広がり全体を「育業界隈」と名付け、周知する取り組みを始める。SNSで「#育業界隈」のハッシュタグを付けて子育てへのエールを発信してもらい、社会全体で子供を育てていく機運を高める。

「育業」の考え方と取得率

都内男性の育児休業取得率は61・2%。都は育児を「休みではなく、大切な仕事」と捉えて「育業」と呼ぶ。都職員の取得率は99・3%に上る。

キャンペーン内容と知事のコメント

キャンペーンは育児休業を取る人、サポートや協力をする人たちをまとめて「育業界隈」とし、X(旧ツイッター)を「#育業界隈」の応援メッセージでいっぱいにする計画だ。

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小池百合子知事は11日の定例記者会見で、「育業する人も支える人も、育業界隈ということで、この温かな輪を東京からさらに広げていきたい」と述べた。

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