敬老の日(21日)を前に、島根県は元気に暮らす100歳以上の高齢者を表彰する「しまね健康超寿者」に12人を選んだ。丸山知事は5日、このうちの一人、雲南市木次町の宇都宮正男さん(100)方を訪れ、表彰状と記念品を贈った。
毎日の散歩と坂の上り下りが健康の秘訣
宇都宮さんは娘3人と孫8人、ひ孫13人がいる。現在は娘夫婦と3人暮らし。毎朝、新聞を読むことや週1度のデイサービスに通うことなどが日常の楽しみで、毎日散歩に出て自宅前の急勾配の坂を上り下りしているのも元気の秘訣だという。
知事が長生きへの決意を語る
丸山知事は「宇都宮さんを見習って私も表彰されるくらい頑張って長生きせねば」と話した。この日は娘や孫、ひ孫ら10人以上が集まり、宇都宮さんは「みんなが来てくれて最高に幸せです」と笑顔だった。
県によると、2025年9月15日時点で、100歳以上となった人は県内で1083人おり、人口10万人当たりの100歳以上の人数で13年連続全国1位となった。



