熊本地震の被災地支援、名古屋市上下水道局職員が活動報告会
熊本地震支援、名古屋市上下水道局職員が活動報告会

熊本地震の被災地で水道復旧などの応援にあたった名古屋市上下水道局職員の活動報告会が3日、市役所で開かれた。同局は先月1~28日、第1~4次応援隊の職員計50人と給水車2台を熊本県宇城市、熊本市に派遣し、応急給水や破損した水道管の応急復旧などを行った。

現地での活動内容を報告

この日は、発災直後に現地入りした1次隊隊長の北部管路センターの井深聡担当センター長(46)らが、地震の被害や活動状況などを説明した。名古屋市は宇城市小川地区で、上水道の応急復旧計画の策定や実施を担当し、地図や写真を示しながら配水管の埋設や通水時の様子を紹介した。

今後の防災への教訓

4次隊隊長の河西良紀給排水課担当課長(46)は「名古屋では南海トラフ地震が想定される。想像力を働かせ、災害対応力を維持・向上させていくことが重要だと思った」と述べた。

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