JR七尾線と氷見線が運転再開、記録的大雨から11日ぶり
JR七尾線と氷見線が運転再開、大雨から11日ぶり

石川、富山両県を襲った8月下旬の記録的な大雨で運休が続いていたJR七尾線の羽咋―七尾間と、JR氷見線全線(高岡―氷見)が6日、始発から運行を再開した。通常ダイヤに戻るのは11日ぶりで、高校生らが早速利用していた。

復旧工事が完了し全区間で運転再開

石川県内を走る七尾線では線路の土台が流出してレールが浮いた状態になる箇所が出たが、復旧工事が完了。同県宝達志水町の七尾高校3年の女子生徒(18)は、自主学習で登校するため七尾市に向かう下り列車に乗った。3日の2学期開始後はオンライン授業を受けていたといい、「学校で勉強したほうが集中できる。再開はうれしい」と笑顔だった。

特急列車も再開、旅行客の利用も

七尾線では金沢駅と和倉温泉駅(七尾市)を結ぶ特急列車も再開され、東京都の会社員女性(41)は「行きは和倉までバスだったが、特急は便利」と旅行帰りに利用していた。

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