日本人初の宇宙飛行、秋山豊寛さん死去 84歳…「やっぱり青いですね」
日本人初の宇宙飛行、秋山豊寛さん死去 84歳

日本人で初めて宇宙飛行した元TBS記者の秋山豊寛(あきやま・とよひろ)さんが8月26日、死去した。84歳だった。葬儀は近親者で行い、喪主は妻の礼子さんが務めた。

宇宙飛行士第1号として話題に

秋山さんはTBS在職中の1990年12月、旧ソ連の宇宙船「ソユーズ」に搭乗し、宇宙ステーション「ミール」に滞在。日本人として初めて、またジャーナリストとして世界で初めて宇宙飛行を体験した。

当時は米スペースシャトルに搭乗する毛利衛さんが日本人の宇宙飛行士第1号とみられており、秋山さんが先んじたことで大きな話題となった。

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宇宙からの第一声とその後の人生

宇宙からのテレビ生中継では「これ、本番ですか?」と第一声を発し、「やっぱり(地球は)青いですね」と感想を伝えた。1995年にTBSを退社し、以後は福島県や三重県で農業を営んでいた。

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