熊本県が1003億円の補正予算案 地震復旧やプレミアム付き食事券など
熊本県が1003億円補正予算案 復旧や食事券など

熊本県は30日、地震からの復旧・復興費など総額1003億3600万円を追加する今年度一般会計補正予算案を発表した。道路や橋、河川などの復旧事業費436億5100万円や、外食需要の喚起策としてプレミアム付き食事券の発行事業費などを盛り込んだ。31日、開会中の県議会8月定例会に追加提案する。

被災世帯への支援事業費も計上

補正予算案には、家屋が全半壊した被災世帯に災害援護資金として最高350万円を貸し付け、亡くなった被災者の遺族に最高500万円の弔慰金を支給する事業費が計上された。

また、被災者の見守りや生活支援、地域交流の促進などを行う地域支え合いセンターの設置・運営支援費として5億9600万円、全国有数の産地であるい草の加工再開支援として400万円、政府の観光支援策「九州ふっこう応援割」の事務局設置などの体制整備費1000万円も盛り込まれた。

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食事券は9月上旬のスタート目指す

食事券は、県内の登録飲食店で利用できる。県はプレミアム率などを調整し、9月上旬のスタートを目指している。

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