皇居三の丸尚蔵館、全面開館前に報道公開 展示面積は旧施設の約8倍
皇居三の丸尚蔵館、全面開館前に報道公開 展示面積約8倍

皇室ゆかりの美術工芸品を収蔵する「皇居三の丸尚蔵館」は4日、11月3日の全面開館を前に、新たに完成した展示室などを報道陣に公開した。

新施設の概要

東京都千代田区の皇居東御苑にある同館は、収蔵庫と展示室の拡充のため、2019年から新施設の建設を進めてきた。旧施設に比べ展示面積は約8倍に広がる。

記念特別展の内容

全面開館を記念し、今秋からは〈1〉「皇室の至宝―美いづるところ」(11月3日~2027年1月24日)、〈2〉「国宝 動植綵絵 いろどりの世界」(2月4日~3月14日)、〈3〉「日本の書の美1300年」(3月25日~5月16日)の三つの特別展が開かれる。

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第1弾の「皇室の至宝」展では正倉院宝物が皇居内で初めて公開されるほか、法隆寺献納宝物など皇室ゆかりの至宝約190件を3期に分けて紹介する。

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