大崎事件再審請求、弁護団がタオル絞殺否定の鑑定8件提示
鹿児島県大崎町の男性殺害事件で無実を訴える原口アヤ子さん(99)の第5次再審請求の進行協議が15日にあり、弁護団は法医学者らの鑑定意見8件などから「殺人事件ではない」と主張した。
鹿児島県大崎町の男性殺害事件で無実を訴える原口アヤ子さん(99)の第5次再審請求の進行協議が15日にあり、弁護団は法医学者らの鑑定意見8件などから「殺人事件ではない」と主張した。
富山市が2025年国勢調査で人口を2千人以上水増しした疑いをめぐり、藤井裕久市長は16日の定例会見で、市民らから約180件の苦情や意見が寄せられたと明らかにした。市は業務の総点検を指示し、捜査終結後に調査する意向を示した。
熊本県八代市の新庁舎建設工事を巡る汚職事件で、犯罪収益隠匿罪に問われた会社役員の被告(49)は16日、熊本地裁の初公判で起訴事実を認めた。一連の事件で初の公判。
兵庫県の斎藤知事ら3人について、神戸第二検察審査会は不起訴処分を「相当」とする議決書を公表した。元県民局長の私的情報漏洩をめぐる問題で、審査会は検察の判断を支持した。
京都市の不動産業男性が「職業は詐欺師」などのテロップ付き動画を配信され自殺したとして、遺族が配信者ら3人に約2億3000万円の損害賠償を求め京都地裁に提訴した。
ロシア連邦保安局(FSB)にスパイ容疑で拘束された北海道新聞の記者について、同紙は16日、山本武史編集局長名の記事を掲載し、早期解放を求めるとともにスパイ容疑を否定した。
米オレゴン州ベンドの小学校で15日、銃撃事件が発生し、5歳、8歳、11歳の子ども3人と教員1人の計4人が死亡した。容疑者の16歳少年は地元住民に撃たれて死亡した。
北海道網走市美岬の林で15日夕に火災が発生し、16日午前9時現在も鎮火に至っていない。市は対策本部を設置し、自衛隊に出動を要請した。現場は国有林で、半径2キロ圏内に民家はない。
太平洋戦争末期、メレヨン島に出征した愛媛県出身の陸軍兵・松良佐太郎さんの日記を、孫の岡田有利子さんが冊子にまとめ発行。飢餓の中で記された生々しい記録を次世代に伝えます。
特別天然記念物のトキが新潟県・佐渡島から滋賀県高島市に飛来し、県内で初めて確認された。環境省が発表した。300キロ以上の移動距離は放鳥開始以降で最長となる。
岡山県警は15日、息子らを装い高齢男性から現金をだまし取ろうとしたとして、男3人を詐欺未遂容疑で逮捕したと発表。道を尋ねられた捜査員が詐欺に気づき、だまされたふり作戦で摘発した。
トランプ米大統領は15日、死刑判決を受けた元軍医の銃殺刑ライブ配信を中止すると発表した。世論の強い反発を受けた判断とみられ、銃殺刑は予定通り行い、被害者親族の立ち会いは認める。
大阪地検特捜部の取り調べで「検察なめんな」と怒鳴ったなどとして特別公務員暴行陵虐罪に問われた田渕大輔被告(54)の第6回公判が16日、大阪地裁で始まり、初の被告人質問が行われた。
青森県青森市の病院で看護師が患者を無断撮影し、その動画が韓国発のVlogアプリ「setlog」から流出した。承認制にもかかわらず外部に漏れた経路と、BeRealとの仕組みの違いを検証する。
自治体向け防災アプリなどを手がける「アルカディア」のサービスが不正アクセスを受け、岡山県警の警察官ら約4千人分の名前や所属名、メールアドレスが漏洩した可能性があることが分かった。県議会で県警が明らかにした。
水戸市内のアパートで3年前、子ども2人を刺殺した罪に問われた母親の被告(42)の被告人質問が水戸地裁で行われ、殺害当時の状況について「覚えていない」と述べた。
愛知・名古屋アジア大会で相次いだ運営トラブルについて、至学館大学の谷岡郁子学長は、大規模な国際スポーツ大会が抱える構造的な問題を背景に挙げる。運営は「4次元パズル」のようなものだと指摘する。
東京電力福島第一原発事故をめぐり、国と東電に賠償と原状回復を求めた「津島訴訟」の控訴審判決が16日、仙台高裁で言い渡される。最高裁が2022年に国の責任を否定する一方、新たな争点が示され、司法判断の見直しが注目される。
事件や事故、災害などでトラウマを抱えた当事者に記者はどう向き合うべきか。自身も傷つかないための対策を考える連載「記者が向き合うトラウマ」を配信。オーストラリアでの研修や社内研修の取り組みを紹介する。
福岡県の32歳の男性会社員は、1週間で4つの企業から個人情報流出の連絡を受けた。タイムズカーからのメールをきっかけに、不安を抱えながら日常を送る日々を語った。
東京・歌舞伎町のホストクラブで、女性客に風俗店で働くよう要求したとして、警視庁は元従業員の男らを逮捕した。改正風営法で禁止され、警視庁による摘発は初めて。
東京・歌舞伎町のホストクラブに通う女性客に、料金支払いのため風俗店勤務を要求したとして、元従業員の男ら2人が警視庁に逮捕された。警視庁は複数の女性客が同様の手口で風俗店にあっせんされた可能性があるとみて調べている。
「餃子の王将」社長だった大東隆行さんを射殺した罪に問われた工藤会系組幹部・田中幸雄被告の判決が16日午後1時半から京都地裁で言い渡される。検察は無期懲役を求刑、弁護側は無罪を主張。直接証拠がない中、たばこの吸い殻のDNAが焦点。
カンボジアでの臓器移植有償あっせん事件を受け、警視庁が臓器移植法の改正を求める要望書を厚生労働省に送付した。現行法では生体移植のあっせん業者を規制できないと指摘し、実効的な取り締まりを求めている。
新潟県南魚沼市の「道の駅南魚沼」再整備事業をめぐり、県警は15日、業務委託先の業者から飲食店での接待を受けたとして、市産業振興部主事の男(32)を収賄の疑いで逮捕した。認否は明らかにしていない。
1300年以上の歴史を持つ岐阜市の長良川鵜飼が15日夜、約5カ月間の今シーズンを終えた。市営観覧船の乗客や川沿いの観光客らが、最終日の漁「鵜飼じまい」を堪能した。
滋賀県日野町の殺人事件で無期懲役が確定した阪原弘さんの再審を巡り、検察が新たな証拠57点を開示する方針を示した。弁護団は全容が不明で隠された証拠がないか検証できないと批判している。