長崎税関長に就任した渡辺智義氏、不正薬物押収過去2番目の現状に「取り締まり強化」九州初勤務、長崎の印象も
長崎税関長に就任した渡辺智義氏、不正薬物押収過去2番目の現状に「取り締まり強化」九州初勤務、長崎の印象も

長崎税関長に就任した渡辺智義氏(60)が長崎市で記者会見を開き、「安心安全な社会の実現のため、使命を果たしていきたい」と抱負を述べた。

不正薬物押収が過去2番目

渡辺氏は8日の会見で、管内の不正薬物押収量について言及。「(管内での)不正薬物の押収量は昨年、3トンを超えて過去2番目となった。覚醒剤などの密輸の取り締まりをしっかりと行いたい」と強調した。

経歴と長崎の印象

渡辺氏は東京都出身で、1993年に旧大蔵省(現・財務省)に入省。主に関税局で専門官などを務め、羽田税関支署長や大阪税関総務部長を歴任した。九州での勤務は初めてといい、長崎の印象について「(前任地の)大阪と違って自転車が少なく、歩きやすい」と語った。

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