50代のパート女性が、反抗期を迎えた中学生の息子との関係に悩み、人生案内に相談を寄せた。
スマートフォンの使い方や学習面で家庭のルールを守らず、言い訳や反抗を繰り返すため、親子で大きな衝突が2度あったという。その際、息子は「ずっと家が嫌だった。この家に生まれてきたくなかった」と泣いて訴えた。夫と両親に相談し、今春から自宅から車で10分ほどの距離にある実家へ息子を預けることにした。
息子は「お世話になりました」と頭を下げて家を出た。実家では穏やかに過ごしているようだが、「家には絶対戻らん」と話しているという。
父親が学校などへ車で送迎しており、高齢の両親に負担をかけていることを女性はつらく感じている。女性は「生まれてきてくれてありがとう。今のままでいいんだよ」という息子宛ての手紙を書いたが、両親に止められて渡せずにいる。
この相談に対し、作家の藤原智美氏が回答を寄せている。



