カテゴリー : 社会
若き戦友の死を胸に、小腸がん患者へ希望を伝え続ける理由
24歳の小腸がん患者が8月上旬に死去。同じ病を患う論説副委員長・坂井広志さんは、彼との出会いを振り返り、生きる希望を伝えることの意味を問い直す。
熊本地震1か月、知事「本格的な生活再建モードに」住まいと仕事の支援重点
熊本地震から1か月。熊本県の木村知事は読売新聞の取材に応じ、今後は本格的な生活再建モードに入り、住まいと仕事の確保・回復を重点的に支援する考えを示した。被災地の農家向けに品目ごとのきめ細かい支援も継続する。
市議の長期欠席で報酬減額 津市議会が条例案可決
津市議会は27日、長期欠席した市議の議員報酬と期末手当を減額する条例案を全会一致で可決した。欠席が90日超で2割減、180日超で半額、365日超でゼロとなる。9月1日施行。
避難3日目、疲労色濃く 北陸で再び大雨の恐れ 災害ごみ受け入れ開始
石川・富山の記録的大雨から3日目。羽咋市では災害ごみの受け入れが始まり、避難所では疲労の色が濃い。北陸では再び大雨の恐れがあり、気象台は土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。
鹿児島の海上で男性2人を心肺停止で発見 中高生3人捜索
鹿児島県いちき串木野市の海岸近くの海上で29日午前、男性2人が心肺停止状態で見つかった。28日午後に中高生3人が流されて行方不明となっており、身元確認が進められている。
福岡市博物館の改修工事、入札手続き1年近く停滞 全事業者が辞退
福岡市博物館の改修工事で、入札手続きが1年近く進んでいない。資材価格などの高騰を受け、参加表明した事業者がすべて辞退し、市は昨年10月に入札を中止。計画は大幅に遅れる見通し。
ネパール・中国国境の土石流、死者586人・不明2400人超
ネパールと中国の国境付近で26日に発生した大規模土石流で、救助活動が続く中、死者は586人、行方不明者は2400人を超えた。国際赤十字は被災者は最大9万3000人に上ると推計している。
「ホンデリング」県内4か所で回収開始、犯罪被害者支援へ
寄付された古本やCDの売却代金を犯罪被害者支援に充てる「ホンデリング」が島根県内で広がり、県警本部や図書館など4か所に回収ボックスが設置され、約1か月半で約3000点が集まった場所もある。
香川用水で18年ぶり60%取水制限、宝山湖から補給強化
香川用水への供給量を60%削減する第4次取水制限が28日午前9時に始まった。2008年以来18年ぶり。宝山湖からの取水量を増やし、高松市中心部では減圧給水を強化。県は看板で節水を呼びかけている。
アクアスのシロイルカ「シーリャ」死ぬ 17歳、死因は調査中
島根県浜田市の県立しまね海洋館アクアスは28日、飼育していた雄のシロイルカ「シーリャ」(17歳)が死んだと発表した。バブルリングなどのパフォーマンスで人気だった。死因は調査中。
近畿の活断層8本が「S」に、六甲区間や浦底断層帯で引き上げ
政府の地震調査委員会が28日、近畿地方の活断層の長期評価を公表。8本が最も発生確率の高い「S」とされ、六甲山地南縁―淡路島東岸区間や浦底―柳ヶ瀬山断層帯でランクが引き上げられた。自治体は対策を迫られる。
鹿児島・いちき串木野で沖に流された中高生2人発見、心肺停止…1人捜索
鹿児島県いちき串木野市の海岸で28日、高校生と中学生計4人が沖に流され3人が行方不明となった事故で、29日午前、海上で2人を発見したがいずれも心肺停止。残る1人の捜索が続いている。
生活道路の法定速度30キロに、岐阜県警が周知
9月1日の改正道交法施行で、幅5.5メートル未満の生活道路の法定速度が30キロに引き下げられる。岐阜県警は28日、岐阜市の小学校前で啓発活動を行い、速度順守を呼びかけた。
福岡県議会の金銭授受疑惑、自民県連会長が幹事長から早期解決迫られる
福岡県議会での金銭授受疑惑を巡り、自民党県連の松本国寛会長は28日、党本部で鈴木幹事長と面会し、公認見送りの可能性を告げられた。所属議員からは県連の体制刷新を求める声も上がっている。
福岡知事、辞職の蔵内氏に「公の場で語ってほしい」
福岡県の服部誠太郎知事は28日、読売新聞のインタビューで、金銭授受疑惑で辞職した蔵内勇夫氏について「公の場で語ってほしい」と述べ、記者会見などで辞職理由を説明すべきだとの認識を示した。
三重県内の活断層、初の「Sランク」4か所 地震調査委が長期評価
政府の地震調査委員会が公表した「近畿地域の活断層の長期評価」で、三重県内の活断層が初めて「Sランク」に格付けされた。養老―桑名―四日市断層帯など4か所で、今後30年以内にM6・8以上の地震発生確率が3%以上とされる。
吉村知事、熊本地震の避難所視察 義援金1億3500万円手渡す
大阪府の吉村洋文知事は28日、熊本地震の被災地を訪れ、避難所を視察した。県庁では木村敬知事に義援金1億3500万円の目録を手渡し、保健師の派遣継続など長期的な支援の意向を示した。
近畿の活断層調査で地震確率・規模が拡大、滋賀県が備え呼びかけ
政府の地震調査委員会が発表した近畿地方の活断層調査で、滋賀県の「近畿三角帯」では今後30年以内にM6.8以上の地震が発生する確率が40~60%とされ、県は被害想定に反映していく。琵琶湖西岸断層帯や浦底―柳ヶ瀬山断層帯では発生確率や規模が拡大した。
東武日光線事故、中継見張り員「到着前で作業開始と思わず」
栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で除草作業員4人が特急と接触し死亡した事故で、中継見張り員が「所定位置に到着前で、作業は始まっていないと思っていた」と下請け会社に説明。監視態勢が整わない中での作業開始が疑われ、県警が調べている。
頭突きで購入迫る訪問販売容疑、男3人逮捕 滋賀県警
滋賀県警は28日、戸建て住宅の購入を迫り頭突きするなどしたとして、特定商取引法違反の疑いで男3人を逮捕したと発表。トクリュウの可能性も視野に捜査している。
ネパール土石流72時間、行方不明2500人に家族ら不安
ネパールと中国国境の大規模土石流で、発生から72時間が経過。行方不明者約2500人を待つ家族らは不安を募らせる。中国側のせき止め湖決壊情報で救助活動は一時中断、二次災害の恐れも。
保冷荷物を置き配、日本郵便が不適切配達を発表
日本郵便近畿支社は28日、京都中央郵便局が委託する運送会社の20代男性従業員が、保冷扱いのチルドゆうパックを玄関先に置き配していたと発表した。受取人の申し出で発覚し、問い合わせ窓口を設置。
妻失った男性「早く帰っておいで」イオンモール熊本爆発事故
熊本地震から1か月。イオンモール熊本の爆発事故で妻を失った30歳代の男性が献花台を訪れ、「まだ現実を受け入れられていない」と心境を語った。日本製紙八代工場や宇城市でも黙とうが行われた。
白内障手術のタイミングは「生活の質」で判断 眼科医が語る目安
白内障の手術を受ける時期は年齢だけで決まるものではなく、見え方や生活への影響が大きく関係します。眼科医の柳先生に、手術を検討する目安について伺いました。
実家の片づけでカメラ買取依頼が前年比4倍 お宝の見分け方
実家の片づけで不用品を捨てる前に、買取に出す価値があるかもしれない。大手買取専門店「買取大吉」の鑑定士によると、カメラの買取依頼が前年比4倍に増加。洋食器や銀製品など、意外な「お宝」の見分け方や、高く売るためのポイントを聞いた。
ネパール大規模土石流、被害拡大の要因は?温暖化で高まるリスク
8月26日に中国チベット自治区とネパール国境の河川で発生した大規模土石流。集落や道路、橋を飲み込み、甚大な被害をもたらした。初期分析では岩氷雪崩が発端の可能性が指摘され、気候変動との関連も注目されている。
嘉穂劇場、10月24日に約5年ぶり開場 福岡県飯塚市
福岡県飯塚市は28日、2021年に休館した芝居小屋「嘉穂劇場」を10月24日に約5年ぶりに開場すると発表した。一般市民が内部を見学でき、廻り舞台も間近で確認できる。