高市早苗首相(自民党総裁)は、16日に実施する党役員人事で、西村康稔選挙対策委員長を留任させる方針を固めた。
沖縄県知事選での勝利が評価
西村氏は今年2月の衆院選後に選対委員長へ就任。今月13日投開票の沖縄県知事選で、自民党政権が推す新人を当選させたことなどが評価されたとみられる。
統一地方選に向け実務を継続
来年春の統一地方選へ向け、引き続き選挙対策の実務を担うことになる。
西村氏は兵庫9区選出。旧安倍派出身で、派閥の裏金問題では同派事務総長を務めていたことから、1年間の党員資格停止の処分を受けた。



