沖縄県知事選から一夜明けた14日、初当選した古謝玄太氏(42)が報道各社のインタビューに応じた。沖縄県知事選で過去最多となる約42万票を獲得しての当選に「責任の重さを感じている。他の候補に入れた方も含めて、(県民)146万人の代表としてしっかりとみなさんの声を聞いていきたい」と話した。
現職2期8年の評価が問われた選挙
3選を目指した玉城デニー氏に大差をつけて勝利したことに対して古謝氏は「(現職の)2期8年間の評価が問われたと思う。暮らしや経済が良くなっている実感がなく、経済や子育てなどに期待が大きかったのでは」と分析した。
普天間移設は「現実的な計画」と容認
アメリカ軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設について、古謝氏は「他の代替案の議論もない中、普天間の危険性除去のためには現実的な計画だ」などとして、「容認」の立場だ。
古謝氏は政府に対し、「(普天間の)返還期日を明確化することを求めていきたい」と語った。



