筑後市区に新人牛島慶二郎氏が出馬表明、蔵内議長に挑戦
筑後市区に新人牛島慶二郎氏が出馬表明

来春の福岡県議選を巡り、社会福祉法人理事で新人の牛島慶二郎氏(49)が29日、筑後市区(定数1)に無所属で立候補することを表明した。同区では蔵内勇夫議長が10回連続で当選している。

信頼回復と地域づくりを掲げる

牛島氏は記者会見で、県議会の金銭授受疑惑や海外視察問題に触れ、「こうした話が出ること自体が、県民に不安を与えている。(当選したら)筑後市長と話し合って、筑後の未来をつくっていきたい」と述べた。政治に対する県民の信頼を取り戻すことや、誰もが安心して暮らせる地域づくりなどを掲げている。

父は元県議、蔵内氏に敗れる

牛島氏の父・巌氏(故人)は同区選出の元県議。2期目を目指した選挙で蔵内氏に敗れた。

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