Xの匿名アカウントを使って不適切な投稿を繰り返していた自民党福岡県議団の林泰輔議員について、自民党県議団の渡辺勝将会長は10月1日、自民会派からの脱退届を議会事務局に提出した。林氏は今後1人会派「一沐(いちもく)会」として活動する。
離団届から脱退届へ
林氏は9月30日に「離団届」を提出していた。渡辺氏は扱いを保留していたが、1日に林氏と議会内で面会し、会派離脱を認めることに決めた。「残念だが、本人の意志が強かったので尊重した」としている。
渡辺氏によると、林氏は「被害に遭われた方には申し訳ないことをした。自分がいることでこれ以上県議団にご迷惑をおかけしたくない」と述べたという。
問責決議案の採決へ
林氏を巡っては、1日の本会議で問責決議案が採決され、可決される見通しだ。