カテゴリー : 政治
自民党総裁選、9月27日投開票と決定 河野・高市氏ら出馬表明 (12.08.2026)
自民党は12日、総裁選挙を9月27日に投開票すると決定した。河野太郎氏、高市早苗氏らが立候補を表明しており、事実上の政権運営の行方を左右する選挙戦が本格化する。
福岡県ワンヘルス未着手事業、当面凍結と知事表明
福岡県の蔵内勇夫議長と県が推進する「ワンヘルス」施策について、服部誠太郎知事は未着手の事業を当面凍結すると表明した。外部有識者の検証が終わるまでの措置で、体験型イベント中止など約1800万円分が対象。
教育現場に残る自衛隊差別、良い印象9割超も解けぬ呪縛
内閣府の世論調査で自衛隊に良い印象を持つ人が9割を超える一方、教育現場では差別的な発言や活動がなお自衛隊員を傷つけている。参院決算委員会での立憲民主党議員の発言に防衛相が抗議する事態もあった。
国旗損壊処罰法が13日施行 懸念残るまま運用開始
日本の国旗を傷つける行為を禁じる国旗損壊処罰法が13日、施行される。国会審議で指摘された処罰対象の線引きのあいまいさや表現の自由を侵害するおそれなど多くの懸念が残ったまま、法律の運用が始まる。
高市首相、終戦の日の靖国参拝見送りへ 外交配慮と地震対応
高市早苗首相は、終戦の日に合わせた靖国神社参拝を見送る方向で調整に入った。複数の関係者が明らかにした。韓国との関係悪化や中国の反発を避けるためで、熊本地震の復旧・復興対応に専念する。
高市首相、イラン大統領と電話協議 中東情勢を議論
高市早苗首相は12日、イランのペゼシュキアン大統領と約20分間電話協議し、ホルムズ海峡の緊張緩和と事態沈静化の重要性を伝えた。また、追加的費用なしの自由で安全な航行の重要性を強調し、フーシへの自制を求めた。
ANA、燃油サーチャージ9月分から引き下げ 欧米・北米で1万円減
全日本空輸は12日、国際線の燃油サーチャージを9月発券分から引き下げると発表した。欧米・北米路線では1万円下がり、中東情勢悪化以降初の引き下げとなる。
高市首相、イラン大統領と電話会談 海峡航行の重要性強調
高市早苗首相は12日、イランのペゼシュキアン大統領と約20分間電話会談し、ホルムズ海峡について「追加的な費用のない形で、自由で安全な航行が重要」と強調した。国際社会との話し合いを求めたほか、フーシ派への自制も要請した。
カナダ産原油タンカー初来日、高市首相「意義深い」
高市早苗首相は12日、カナダ産原油を積んだタンカーが中東情勢悪化後初めて日本に到着したとXで報告し、「意義深い」と歓迎した。カナダは経済安保分野の重要パートナーで、今回の調達は協力の成功事例と強調した。
福岡県ワンヘルス新規事業凍結、批判で当面見送り
福岡県の服部誠太郎知事は12日、ワンヘルス施策の新規事業を当面凍結すると発表した。批判の声を受けた対応だが、約222億円の施設整備は継続する方針で、場当たり的との見方も出ている。
重慶日本総領事館の総領事代行に西海氏、中国がビザ発給
中国・重慶の日本総領事館で空席だった総領事ポストに、外務省の西海茂洋氏が総領事代行として着任したことが12日、明らかになった。中国側はビザを発給したが、総領事としての事前承認は得られていないとみられる。
国家公務員試験、合格者8425人、女性は3954人で2番目の多さ
人事院は12日、今年度の国家公務員一般職試験(大卒程度)の合格者数が8425人(前年度比390人減)だったと発表した。女性は3954人(46.9%)で、現行制度の2012年度以降2番目に多い。
ハンセン病訴訟原告ら、坂口元厚労相を悼む
ハンセン病訴訟で国の控訴断念に尽力した元厚生労働相の坂口力さんが死去した。原告団会長は「神様、仏様、坂口様」とたたえ、弁護団長も「坂口さん抜きに語れない」と功績をしのんだ。
トランプ氏、トルコ出国時の極秘機体変更を認める
トランプ米大統領は、トルコ訪問からの帰国時に暗殺の脅威を理由に大統領専用機を変更したと認めた。報道陣は「おとり」にされたと反発し、シークレットサービスの指示で窓の日よけを下げるなど異例の措置が取られていた。
初代厚労相・坂口力氏、私案と人権信念貫く
初代厚生労働相を務めた坂口力氏が死去した。編集委員が当時を振り返り、胸ポケットの私案やハンセン病訴訟での控訴断念など、最後まで貫いた人権への信念を評伝で紹介する。
みやま市議補選、市長選と同日に 10月18日投開票
福岡県みやま市選挙管理委員会は、市議補選の日程を市長選と同じ10月11日告示、18日投開票と決めた。市長選への立候補表明と窃盗容疑での書類送検により辞職した2人の市議の補選で、ほかにも市議2人が立候補予定。
消費減税に伴う地方減収、国が穴埋め検討
政府は飲食料品の消費税率を令和9年4月から2年限定で1%に引き下げることに伴う地方の減収分を、国が穴埋めする検討に入った。地方特例交付金を活用する案が浮上している。
宮崎県警本部長に伊藤温秀氏 警察庁長官官房参事官
宮崎県警は10日、高井良浩本部長(49)が警察庁長官官房参事官へ異動し、後任に伊藤温秀氏(51)が着任すると発表した。発令は24日付。伊藤氏は2000年に東大法学部を卒業後、警察庁に入庁。
日本海溝・千島海溝地震に備え応援職員派遣計画を年度内策定へ
政府は北海道や東北などが被災地想定の日本海溝・千島海溝地震に備え、応援職員派遣の実行計画を年度内に策定する方針を固めた。南海トラフ、首都直下両地震に続く対応で、寒冷地対応も念頭に置く。
香川県知事選、13日告示 現新4氏が立候補準備
香川県知事選は13日に告示され、再選を目指す現職の池田豊人氏(65)と、新人の姓納文彦氏(63)、田辺健一氏(45)、曽根克典氏(64)の計4氏が無所属で立候補する。前回(2022年)の投票率は29.09%で過去最低を更新しており、県選管はSNS動画などで若年層への投票を呼びかける。
元厚労相の坂口力氏死去、92歳 公明党初の閣僚
元厚生労働相で公明党副代表などを務めた坂口力氏が7日、高松市で老衰のため死去した。92歳。細川内閣で公明党初の閣僚として労相に就任し、初代厚生労働相も務めた。
米空母ロナルド・レーガン、横須賀を出港
米海軍の空母ロナルド・レーガンが12日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地を出港した。韓国周辺海域での日米韓共同訓練に参加するためとみられる。北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射を受け、抑止力強化が図られる。
福岡県の「ワンヘルス」施策、未着手事業を当面凍結へ
福岡県の服部誠太郎知事は12日、県議会議長と推進する「ワンヘルス」施策について、未着手の事業を当面凍結する方針を明らかにした。予算額の膨張で県民の疑念が生じたと反省し、新規事業は着手しないと述べた。
元厚労相・坂口力氏が死去、92歳 ハンセン病訴訟控訴断念
元厚生労働相で公明党副代表を務めた坂口力氏が7日、高松市で老衰のため死去した。92歳。ハンセン病訴訟で国への控訴断念を働きかけ、厚労相として初めて療養所を訪問し謝罪した。


