オランダの同性愛公表の首相、代理母出産で来春に子ども誕生へ
オランダ首相、代理母出産で来春に子ども誕生へ

男性の同性愛者であることを公表しているオランダのロブ・イェッテン首相(39)が19日、代理出産で子どもを迎える予定だと明らかにした。来春にも生まれる予定だという。

インスタグラムでエコー写真を公開

イェッテン氏は自らのインスタグラムで、アルゼンチンの男子ホッケー選手で婚約者のニコラス・キーナンさん(29)とともに、胎児のエコー写真を手にした写真を公開した。

2人は「かけがえのない人が、私たちのもとへやってきます。赤ちゃん、2027年に会いましょう」と投稿。「卵子提供者の方、代理母のリサ、2人の家族に、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。皆さんがいなければ実現しませんでした」とつづった。

所属政党も声明を発表

イェッテン氏が党首を務める中道左派「民主66(D66)」も19日、「かねてより願っていた子どもを持つという夢がかなう見通しとなり、2人は心から喜んでいる」とする声明を発表した。

声明によると、卵子提供者と…この記事は有料記事です。残り445文字