ドナルド・トランプ米大統領は23日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による船舶攻撃について、イランの責任と見なすと述べ、イラン、フーシ派の双方に対して「大規模な軍事的懲罰」を加えると脅迫した。
フーシ派は22日、同組織が実施するサウジ港湾封鎖に「違反した」として、紅海でサウジアラビアの石油タンカー2隻をミサイルと無人機で攻撃した。
トランプ氏のSNS投稿
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、フーシ派が再び船舶を攻撃した場合、「米国はイランに責任を取らせる。フーシ派はイランの代理勢力だからだ。イランとフーシ派に大規模な軍事的懲罰を加える」と述べた。
トランプ氏は、昨年の米軍によるフーシ派攻撃後、および今年2月に米イスラエルが開始した対イラン軍事作戦の最中において、フーシ派が「これまでのところ非常にプロフェッショナルかつスマートに行動していた」とし、今回の船舶攻撃に「非常に失望させられた」と述べた。



