米民主党のラーム・エマニュエル前駐日大使は、米ニュースサイト・ポリティコが28日に公開した動画で、2028年大統領選の民主党候補指名争いへの出馬について「(11月の)中間選挙の直後に決断する」と述べ、出馬の可能性に言及した。
トランプ政権を批判
エマニュエル氏は、対イラン軍事作戦に固執するトランプ政権を批判し、「今こそ民主党が勝つときだ」と訴えた。また、民主党内で急進左派が台頭していることにも警戒感を示し、医療費や教育費、住居費など暮らしに直結する負担を軽減する必要があるとの考えを示した。
「勝つ方法を知っている」
自身が出馬したり選挙運動に関与したりした選挙で敗れたことはないとして、「勝つ方法を知っている」と強調した。エマニュエル氏は、下院議員やオバマ政権の大統領首席補佐官、シカゴ市長などを歴任している。



