ホンダ、米大型車「リッジライン」生産休止へ EV投資見直しで戦略変更
ホンダ、米大型車リッジライン生産休止 EV投資見直し

ホンダは23日、米南部アラバマ州の工場で生産しているピックアップトラック「リッジライン」について、2026年後半に生産を一時休止すると発表した。電気自動車(EV)への投資見直しに伴う戦略変更の一環で、一部改良した上で、2年以内に再び市場投入する計画だという。

経営資源の重点配分

ホンダは、アラバマ工場で他の大型ガソリン車などの生産に人員といった経営資源を重点的に充てる方針だ。新型リッジラインは米国内で設計しており、同じくアラバマ工場で組み立てる予定。年間販売台数は約5万台。今回の休止に伴う人員削減は行わないとした。

アラバマ工場の生産体制

アラバマ工場ではリッジラインの他に、大型スポーツタイプ多目的車(SUV)の「パスポート」や「パイロット」、ミニバンの「オデッセイ」を生産している。

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